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新宿最大級のサーキットフェス[CONNECT歌舞伎町2022]の開催が決定 歌舞伎町ライブハウスが再集結!歌舞伎町発の音楽フェスを再起動! [まちづくり]

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CONNECT 歌舞伎町 2022 4月29日(金・祝)開催決定! OPEN 12:00 START 13:00
新宿最大級のサーキットフェス[CONNECT歌舞伎町2022]の開催が決定
歌舞伎町ライブハウスが再集結!歌舞伎町発の音楽フェスを再起動!
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新型コロナウイルスの影響で2020年、2021年と開催を断念。 この様な状況下でも表現の場を守るため、音楽の灯火を消さないために歌舞伎町とライブハウスは再び立ち上がり、CONNECT歌舞伎町の開催を決定しました。
CONNECT歌舞伎町2022の会場は全部で6つ。参加者は全会場を自由に往来可能。ライブハウス6会場で
熱いライブが繰り広げられる!
〇出演者は1/31より順次発表。前売りチケット(4800円【税込】)も1/31より販売開始。当日券は5500円【税込】。
〇CONNECT歌舞伎町2022開催にあたり、大人気カラオケアプリ KARASTA(カラスタ)とのコラボレーションが決定!「KARASTA × CONNECT歌舞伎町2022 出演オーディション」と題した共同オーディションを開催!
参加希望者はKARASTAアプリにユーザー登録後、お気に入りの歌を歌った動画を投稿してエントリー。
審査で選ばれた10組がライブ配信で競い、優勝者1名が新宿LOFTのメインステージでパフォーマンスが出来る権利を獲得!更に応援数1位(優勝者除く)になった方も新宿LOFTサブステージでパフォーマンスが出来る!
2月1日(火) 0時からKARASTAアプリ内でオーディション開始。詳細は公式HPにて掲載。新型コロナウイルス感染症拡大防止対策については、本フェス開催の1ヶ月前に、その時節に適用されているガイドラインに準じた対策を発表します。
前売チケット e+ にて独占先行販売開始
e前売りチケットを、1月31日 より e+、にて販売開始します。
e+ チケット販売ページURL (1/31よりオープン)https://eplus.jp/connectkabukicho22/
前売り券4800円
1月17日より販売開始予定。e+にて販売
当日券 5500円
フェスティバル当日に指定の窓口で販売。詳細は後日発表。
CONNECT歌舞伎 2022 開催概要
開催日  2022年 4月 29日 (金・祝) 
開場   12時
開演   13時~22時 ※タイムテーブルは後日発表
会場   新宿BLAZE / 新宿LOFT / MARZ / Marble / Zirco Tokyo / shinjuku SAMURAI
チケット 前売りチケット 4800円
     当日券     5500円
      
主催   コネクト歌舞伎町実行委員会 / 歌舞伎町商店街振興組合
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CONNECT歌舞伎町2022 開催決定!
CONNECT歌舞伎町2022開催によせて
日本最大の歓楽街、歌舞伎町。実はライブハウスが密集している街です。
歌舞伎町の音楽シーンをもっと盛り上げよう!そんな思いに共感したライブハウスと歌舞伎町の商店組合が手を組み音楽フェスを始めた---2014年、CONNECT歌舞伎町が誕生しました。
出演するアーティストは、大型フェスに常連の有名アーティストから、ライブハウスが応援する若手アーティストまで幅広い。でも全部、ライブハウスが選んでいます。
運営も、歌舞伎町を愛する人々が協力して行っている。まさに歌舞伎町が作り上げた、歌舞伎町発の音楽フェスなのです。
今活躍中の有名アーティストも、その始まりはライブハウスから。ライブハウスで腕を磨き、ファンを増やして大きくなり、夢を掴んで来ました。
全てのアーティストにとってライブハウスは始まりの場所。そんな宝箱の様なライブハウスをCONNECT歌舞伎町を通じてもっと楽しんでもらいたい、という思いも込めています。
2020年、CONNECT歌舞伎町は5周年を迎えるはずでした。
盛大にお祝いしたかった。しかし新型コロナの影響で開催を中止。2021年も開催する事が出来ませんでした。この間、ライブハウスは苦しみました。アーティストは表現の場を失いました。
それでも表現の場をなくしてはいけない。音楽の灯火を消してはならない。
僕たちを勇気づけて、応援してくれる歌を聞きたい!
ライブハウスと歌舞伎町は、再び立ち上がります。
新しい時代を受け入れながらも、みんなで音楽を楽しめる場所を作り直そう!
2022年4月29日、歌舞伎町で会いましょう。
CONNECT歌舞伎町 実行委員会より

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2021年11月20日(土)「歌舞伎超祭」開催- コロナ禍初の歌舞伎町商店街振興組合主催シネシティ広場パフォーマンスイベント [まちづくり]


歌舞伎超祭 ダイジェスト 26分25秒


歌舞伎町商店街振興組合主催で開催されるシネシティ広場イベントは来街者への歌舞伎町に行こうかなという動機付けとして商店街予算と一部区補助金などで実施されてきましたが、2020年の新型コロナウイルス感染拡大によって2019年12月に開催された「X'mas スケートリンク」(参照: https://youtu.be/FhFHe5LTgmE )以来、企画はあれどこれまですべて中止になってきました。
マスクをはずさない人たちがほとんどの現状を見れば、マインドも含め「コロナ禍」が終わったわけでもなく、とはいえ、第6波も予想に反し日本国内に限っては遅れている今ゆえに「せっかくの平時を楽しんでもいいんじゃないか」という意味合いの今イベント、2021年5月に商店街振興組合の理事長が杉山元茂氏(株式会社すずや代表取締役)に交代、新体制下初のイベント実施ともなりました。
振興組合の意思決定プロセスは、どちらかと言えば協調を重んじる体制、今企画も実施の方向性が決まってからもビジュアルやコンセプト、運営、広報の方針等について最終決定が数日前というどたばたもあり、今一つ中途半端な広報になってしまったことには反省があります。
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「歌舞伎町一丁目地区開発計画(新宿TOKYU MILANO再開発計画)」施設名称を「東急歌舞伎町タワー」に決定 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000637.000010686.html
現在、旧新宿MILANOの再開発工事が行われていますが、新ビルの名称が「東急歌舞伎町タワー」となったことなどのリリースが11月18日に発信されました。
施設のコンセプトとして「“好きを極める場”の創出」を掲げ、街の未来や文化、延いてはさらなる多様性を紡いでいくこと(MASH UP)を目指すとあるように、ダイバーシティ歌舞伎町の具現化とその核としての中心街区を志向しています。
歌舞伎町は究極のダイバーシティ、「外」からは、あたかもそれが当然のように見えるかもしれませんが、コロナ禍においても様々な課題が噴出してきたように、街になかにも分断や排除が存在し、むしろ「内側」から見ると、多様性や寛容は歌舞伎町に足りない部分なのかもしれません。
「歌舞伎超祭」は、歌舞伎町シネシティ広場に特設のライブステージを設け、屋外空間で芸術文化を楽しむパフォーマンスイベントとして企画、オーガナイザーの歌舞伎町商店街振興組合常任理事の手塚マキ氏(Smappa!Group会長)は「歌舞伎町に"色"をつける。」と表現していました。
今はリアルには足りてない、街にやってくる人たちのイメージする歌舞伎町への幻想を彼らの感性でブランディングしつつ、10年後20年後の街の姿はどういう姿が望ましいのか、そこに街を"寄せていく"、まさに街づくりの一辺としてイベントを位置づけているのがわかります。
今回は、手塚氏からの発注で、イベントのプロデューサーにTOKYO2020オリンピック閉会式のキャスティング等にも携わるなど多方面で活躍する「Oi-chan」を迎え、ニューブランディングの「歌舞伎超祭」、初の開催となりました。

【イベントプロデューサー】Oi-chan(OIP)
アンダーグラウンドで眠ってる人材をミュージックビデオやCM などのメジャーシーンに送り出す事で、見る人、関わった人の固定概念をぶち壊し、出演者の心と未来を広げる為に活動するキャスティングディレクター。
主な仕事:[MV] 宇多田ヒカル,椎名林檎, LiSA など [CM] Google,ユニクロ docomo など [その他 ]RIO2016 オリンピックフラッグハンドオーバーセレモニー 、TOKYO2020オリンピック閉会式、パラリンピック開会式閉会式にもキャスティングとして関わるなどその活動は多岐に渡る。
【オーガナイザー】手塚 マキ(歌舞伎町商店街振興組合常任理事)
歌舞伎町でホストクラブ、BAR、飲食店、美容室など20数軒を構える「Smappa! Group」の会長。1977年、埼玉県生まれ。
JSA認定ソムリエ。97年から歌舞伎町で働き始め、ナンバーワンホストを経て、独立。ホストのボランティア団体「夜鳥の界」を仲間と立ち上げ、深夜の街頭清掃活動をおこなう一方、NPO法人グリーンバードでも理事を務める。2017年には歌舞伎町初の書店「歌舞伎町ブックセンター」をオープンし、話題に。2018年12月には接客業で培った”おもてなし”精神を軸に介護事業もスタート。著書に、『裏・読書』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『ホスト万葉集』(短歌研究社/講談社)、『新宿・歌舞伎町 人はなぜ<夜の街>を求めるのか』(幻冬舎)がある。
歌舞伎超祭【イベント概要】/
ショーガールが潤し
ポールダンサーが宙を舞い
バーレスクダンサーが焦らし
GOGOBOY がクネり
ドラァグクィーンが華となり
フリースタイルフットボーラーが操り
モデルが踊り
ダンサーが地を這い 空間を斬り
コスチュームアーティスト ひびのこづえの作品が出現する?!
主催:歌舞伎町商店街振興組合
後援:新宿区、歌舞伎町タウンマネージメント
場所:歌舞伎町シネシティ広場
内容:ステージ上でのダンスやショーなどのパフォーマンスイベント
日時:2021年11月20日(土)16時頃~20時(夕方~夜)
その他: ※雨天決行
【出演者】
アオイツキ(アオイヤマダと高村月)
MONDO 
リル・グランビッチ
KUMI 
小源寺 亮太
ヒロスミ&ヨシユキ+Cerestia Grown
MASHUFO(清水舞手+UFO)
SNATCH
色即是空(Rion+陸+Chikako)
橋本ロマンス×PUMP management (TOYA, HIBARI, HOSHI)
ブイヤベース 
山田ホアニータ 
Kazane+KENGO
愛シャクレ熱(ラブマリアとキリーシャクレイ)
ちびもえこ
CHISE NINJA
SIS
☆コスチュームアーティスト ひびのこづえによる演目が特別に披露。
「ROOT」 
ダンサーのアオイヤマダが1枚ずつ服を脱ぎ、脱皮を繰り返しながら踊ることで、違う生き物に変異していく。森に住む巨大なカエル、そのカエルから産み落とされた赤い身体から、耳が5つの頭、黒いイボイボの半身、ピンク色の丸でできた体毛、放射状に広がる腰、5つの尾を持つ尻、柄柄の肌が生まれていく。そして最後は人となり、身体から根が生え、森に土に還る。小野龍一の音楽と共に生命の流れに思いを巡らす作品。
ダンス:アオイヤマダ /衣装:ひびのこづえ/音楽:小野龍一
【感染症対策】
① 鑑賞エリアの入場者数を100人以内に制限
② 鑑賞エリアへは入場の際に検温し、37.5度以下の方しか入場できないものとする
③ 鑑賞エリアへの入場時には必ず手指の消毒をしていただく
④ 鑑賞エリア内では必ずマスクをご着用いただく
⑤ 鑑賞エリアでは1m毎に配置した指定の座席と目印をつけた立見で鑑賞を可能とする
⑥ 鑑賞エリア内での飲食はご遠慮いただく
※当日は上記の感染症対策事項を鑑賞エリア入口に掲載
※感染対策チェックリスト(別添)を作成し、リストに則って運営
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【歌舞伎町商店街振興組合主催イベント】
◎CONNECT 歌舞伎町 MUSIC FESTIVAL/主催:コネクト歌舞伎町実行委員会/歌舞伎町振興組合
シネシティ広場・特設ステージをはじめ、新宿LOFT 、 MARZ 、 RUIDO K4 、Zirco Tokyo 、新宿 BLAZE など歌舞伎町内のライブハウスを自由に回れる街ナカ音楽フェス。 2019 年には石野卓球や ZAZEN BOYS 、 MUCC といった 100 組以上の豪華アーティストが出演。
https://www.facebook.com/kabukicho.jp/photos/a.2616813118332348/2616813384998988/
◎歌舞伎町 BON ODORI/主催:歌舞伎町振興組合
「オーセンティック盆踊り」をテーマに、新宿区民謡連盟に所属する約80 人が浴衣姿で来場客の手本となり、踊りながらレクチャーするほか、通訳士が英語で踊り方のアナウンスを行った。「東京音頭」「相馬盆唄」などの盆踊り曲から、「ダンシング・ヒーロー」などのヒットソングまでを街の人々だけでなく観光客までが入り乱れさまざまな楽曲で踊った。
2019.8.10 歌舞伎町BON ODORI(第1回歌舞伎町盆踊り)Digest  8m28s https://youtu.be/Atmll-Ke2Sc
オール新宿(新宿駅東西全商店街主催)で主催・開催する新宿エイサーまつり(毎年7月最終土曜日開催/2020・2021年度開催は中止)と、近隣神社氏子としての各例大祭(新宿熊野神社・鬼王神社・花園神社)等に加え、歌舞伎町商店街独自で主催するイベントとして、春の「CONNECT 歌舞伎町 MUSIC FESTIVAL」、夏の「歌舞伎町 BON ODORI」、そして今回の冬(秋?)の「歌舞伎超祭」が加わる形になったわけです。
秋?冬?かは兎も角、歌舞伎町の四季にあわせて年4回、ブランディングを統一して街を"寄せていく"イベントをやっていけたら、そんな議論が歌舞伎町商店街振興組合の内部で議論されています。
コロナ禍が終わったわけではないし、第6波の山の大きさや時季によっても今後も様々な影響を街は受けていくかもしれません。このコロナ禍で去らざるを得なかった方たちも多くいる一方で、空きテナントがみるみるうちに埋まっていく景色を見ると、まだまだ歌舞伎町はポテンシャルは高い感じがします。
先日、「東急歌舞伎町タワー」建設現場の内覧をさせてもらいました。(発信NGということなので詳細は伏せますが)その際、この建物は壊せない建物なのだろう、100年200年経ってもここにあり続けるとしたら、例えば50年後、その時"歓楽街"の在りようはどうなっていくのか、そんな思いがよぎりました。
個人的な話で恐縮ですが、先週今週、そして来週とイベントやらその他撮影や制作が続き、世の中動き始めている実感はあります。コロナ禍、無理やり"これまで"を続けた人たちの失ったもの、"これまで"を休んで失ったもの、イイコ・ワルイコ違いはあっても、それぞれが多くのものを失った中、元に戻ろうとするのも一理ですが、せっかく空いたその"部分"に新しい何かを吹き込んでいく、そういう志はあってもいいように思います。
ひとまず、歌舞伎町「元気ですよ!」をお伝えしました。

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歌舞伎町冬の風物詩〜令和3年度の第16回新宿区役所通りイルミネーションが点灯。11月1日より来年2月末まで、夕方から翌朝の間、 "夜の街"を優しく灯します。 [まちづくり]


令和3年11月1日(月) 16年目となった歌舞伎町区役所通りイルミネーションが点灯。来年2月末まで、午後4時半より翌朝まで街に光を灯します。今年も、新宿・歌舞伎町、冬の風物詩、区役所通りの約90本のカエデやイチョウの街路樹に、約12万個の発光ダイオードが灯されました。点灯式に先立って、今年は、16時より東京消防庁の音楽隊の演奏が行われ、17時に点灯、点灯式後も音楽隊の演奏が街を彩りました。


このイルミネーションはNPO法人 新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会、チェックメイトビルのオーナーでもある藤澤薫氏(74・理事長)が主催、平成18年の第1回目のイルミネーション以来、彼女が中心となり、近隣有志の寄付によって費用を捻出、実施されています。街路樹にワイングラズをモチーフにした"夜の街"らしいデザインが、優しく歌舞伎町を灯します。 




第16回新宿区役所通りイルミネーション

がんばろう 日本 〜元気を歌舞伎町から〜


私共「NPO法人新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会」は2006年11月より毎年区役所通りの樹木約90本にイルミネーションを装飾する活動をして参りました。

この度16回目を迎える事となりました。3Aの会とは「安心(A)明るい(A)歩きやすい(A)」と言うように願を込めて頭文字をとり「3Aの会」と命名いたしました。これまで事故も無く、歌舞伎町を訪れる全ての皆様を明るく、暖かくお迎えしております。

このイルミネーションが皆様に勇気と元気と、そして益々活性化することを願って今年も11月初めから来年の2月末日まで点灯いたします。ワイングラスをかたどりましたイルミネーションを是非見にいらして下さい。



理事長  藤澤 薫

【ご寄付に関して】
■郵便振替口座を利用 (所定の払い込み手数料が別途かかります。)
口座番号 00150-9-262182
口座名義 特定非営利活動法人  新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会
通信欄:「寄付金」とお書きください。受領証をご希望の場合は、お名前とご住所を明記の上、通信欄に「受領証希望」とご記入ください。
■銀行振り込みを利用(所定の振込み手数料が別途かかります。)
金融機関名 三井住友銀行 支店名 新宿支店
口座種別 普通
口座番号 3864302
口座名義 特定非営利活動法人  新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会
〔お問合せ先〕
特定非営利活動法人  新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会
東京都新宿区歌舞伎町2-23-12 チェックメイトビル
TEL 03-3209-2238  FAX 03-3209-2459(TEL・FAXともに株式会社チェックメイトとの共有になります。)メールでのお問い合わせは新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会よりお願いします。

11月1日(月)点灯式より

主催の藤澤薫さんを囲んで来賓の皆さん。左から、新宿消防署・増田哲生署長、新宿警察署長・井ノ口徹署長、新宿区・吉住健一区長、藤澤さんを挟んで、東京商工会議所新宿支部 高野吉太郎会長 (株)新宿高野社長、歌舞伎町商店街振興組合・杉山元茂理事長(株)すずや代表取締役。

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《新宿消防署より》歌舞伎町ビル火災から20年~あの惨事を繰り返さないために~ [まちづくり]


階段や廊下に荷物を放置していませんか?!
新宿歌舞伎町ビル火災は、平成13年9月1日午前1時頃発生し、44名もの尊い命が犠牲となった火災です。多くの方が犠牲となった主な原因として、屋内階段に大量の物件が放置されていたことが挙げられます。これらの物件が避難の障害となり、さらに多量の煙を発生させ、上階への延焼拡大につながりました。

階段や廊下に荷物を放置するのは消防法令違反です。
今一度、建物の防火安全対策ができているか確認しましょう。
新宿消防署の取組みについてはコチラ

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令和2年12月25日 警視総監が歌舞伎町を巡視 ー 年末年始の特別一斉警戒を発令 [まちづくり]


年末年始の犯罪防止のため、警視庁は25日、東京都内の繁華街を中心に約1万9000人の警察官を動員し一斉警戒を行いました。斉藤実警視総監もこの日、クリスマスの歌舞伎町を巡視。新宿署にて状況報告を受けたあと、17時10分ごろに歌舞伎町に到着、歌舞伎町交番勤務員を激励後、17時20分交番を出発、渡会幸治新宿警察署長の案内で、署員など警察官約70名とともに、15分ほどかけ、シネシティ広場から劇場通り一番街、ゴジラロード付近の巡視を行いました。
斉藤実警視総監コメント
「年末年始特別警戒中の一環として、本日、「一斉警戒」と銘打ち、警視庁を挙げて街頭警察活動の更なる強化を図っているところ、日本を代表する繁華街である新宿歌舞伎町を巡視いたしました。
今月20日から実施している特別警戒については、新型コロナウイルス感染症に伴う休暇の延長や分散化を見据え、例年とは異なる不測の事態に備えるという観点にたち、警戒期間を来年1月11日までの23日間と定めたところであります。
警視庁といたしましては、今後も、歌舞伎町をはじめとする繁華街の環境浄化対策を強力に推進するほか、「東京2020大会」に向け、これらの盛り場を拠点に不法な利益を得ている暴力団の壊滅や不良外国人の取締りを徹底するなど、都民の皆様が平穏のうちに明るい新年をむかえられますよう、引き続き、首都東京の安全・安心を守るため、全力を尽くしてまいります。」
毎年"恒例"と言ってはなんですが、歌舞伎町の年末の"風物詩"とも言える警視総監の歌舞伎町視察。本年はコロナ禍ということで、例年であれば街の人たちも一緒にまわるところを、挨拶は新宿署にて行い、ここでは警察のみの巡視となりました。警視庁は、年末年始の特別警戒本部を12月20日に設置、年明けの1月11日にかけ、延べ約24万9000人を動員し、金融機関を狙った強盗事件やひったくり、すりなどへの警戒を強化する方針とのことです。

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歌舞伎町冬の風物詩~令和2年度の第15回新宿区役所通りイルミネーションが点灯。来年2月末まで、夕方から翌朝の間、"夜の街"を優しく灯します。 [まちづくり]


令和2年11月2日(月) 15年目となった歌舞伎町区役所通りイルミネーションが点灯。来年2月末まで、午後4時半より翌朝まで街に光を灯します。今年も、新宿・歌舞伎町、冬の風物詩、区役所通りの約90本のカエデやイチョウの街路樹に、約12万個の発光ダイオードが灯されました。点灯式に先立って、今年は、16時より東京消防庁の音楽隊の演奏が行われ、17時に点灯、点灯式後は例年通りデキシーパラダイスのジャズ演奏が街を彩りました。

このイルミネーションはNPO法人 新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会、チェックメイトビルのオーナーでもある藤澤薫氏(73・理事長)が主催、平成18年の第1回目のイルミネーション以来、彼女が中心となり、近隣有志の寄付によって費用を捻出、実施されています。街路樹にワイングラズをモチーフにした"夜の街"らしいデザインが、優しく歌舞伎町を灯します。

第15回新宿区役所通りイルミネーション
がんばろう 日本 〜元気を歌舞伎町から〜

私共「NPO法人新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会」は2006年11月より毎年区役所通りの樹木約90本にイルミネーションを装飾する活動をして参りました。
この度15回目を迎える事となりました。3Aの会とは「安心(A)明るい(A)歩きやすい(A)」と言うように願を込めて頭文字をとり「3Aの会」と命名いたしました。これまで事故も無く、歌舞伎町を訪れる全ての皆様を明るく,暖かくお迎えしております。
この事業は全てご寄付で賄っております。一つ一つの明かりがご協力して戴いた方々のお気持ちの結集となっております。 昨年の暮れに中国武漢から発生いたしました「新型コロナウィルス」が今や世界中に広がり終息のめどが立っておりません。また、全世界的に自然災害に見舞われ二重の苦しみとなってしまいました。その上日本に於いては「夜の街」がいかにも新型コロナの発症源と言うようなことを言われ、まじめに働いているこの街の人々にとりまして風評被害を多いに被って大変な思いをしております。
このイルミネーションが皆様に勇気と元気と、そして益々活性化することを願って今年も11月初めから来年の2月末日まで点灯いたします。 ワイングラスをかたどりましたイルミネーションを是非見にいらして下さい。

特定非営利活動法人 新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会
理事長  藤澤 薫

【ご寄付に関して】
■郵便振替口座を利用  (所定の払い込み手数料が別途かかります。)
口座番号 00150-9-262182
口座名義 特定非営利活動法人  新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会
通信欄 「寄付金」とお書きください。
受領証をご希望の場合は、お名前とご住所を明記の上、 通信欄に「受領証希望」とご記入ください。

■銀行振り込みを利用  (所定の振込み手数料が別途かかります。)
金融機関名 三井住友銀行
支店名 新宿支店
口座種別 普通 口座番号 3864302
口座名義 特定非営利活動法人  新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会

〔お問合せ先〕 特定非営利活動法人  新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会
http://www.npo-3a.org/
新宿区歌舞伎町2-23-12 チェックメイトビル
TEL 03-3209-2238  FAX 03-3209-2459
(TEL・FAXともに株式会社チェックメイトとの共有になります。)


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2020年7月20日21日 新宿区「繁華街新型コロナウイルス感染拡大防止キャンペーン」実施 [まちづくり]


2020年7月20日 新宿区「繁華街新型コロナウイルス感染拡大防止キャンペーン」より 冒頭あいさつ/終了後の囲み取材動画 14分45秒 https://youtu.be/ds9aAEMb4bo

7月20日、新宿区は歌舞伎町のホストクラブ・キャバクラなどの接待を伴う飲食店のうち、約300件をを一軒ずつ訪問し、新型コロナウイルスの感染拡大防止を呼び掛ける取り組みを行いました。23日からの4連休を前に、区の職員を中心に、歌舞伎町商店街振興組合や日本水商売協会、新宿社交飲食業連合会、感染対策に取り組むホストクラブ有志の方々、警視庁、東京都、厚労省ら約80人で10班を編成、先日の新宿区繁華街新型コロナウイルス対策連絡会で提示された区としての必要な感染対策チェックリストなどを配布して感染拡大防止の取り組みへの協力を呼び掛けました。
この日の活動では150件を、21日夜にはさらに150件、2日間で約300店舗を訪問する予定です。

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7月16日(木)第2回 新宿区繁華街新型コロナ対策連絡会 開催報告 [まちづくり]


東京都の一日の陽性確認者数が286名(検査実施件数4,712件)、重症者も1名増加(1名死亡)、発表された1日の確認者数ではこれまでで過去最高となりました。※これを書いてる間に17日(金)の東京都陽性確認者数293名(検査実施数3,951件)と発表がありました。

消費喚起策「Go Toキャンペーン」のうちの7月22日から実施予定の「Go Toトラベル」について"東京発着分は除外"(検討段階)という報道がなされる最中、新宿区役所(5階大会議室)にて第2回新宿区繁華街新型コロナ対策連絡会が行われました。


先月18日に引き続きこれが2回目の開催、事務局は新宿区総合政策部企画政策課が務め、吉住健一新宿区長を中心に寺田副区長、危機管理、保健所を所管する健康部が出席、事業者側としては歌舞伎町商店街振興組合(片桐基次理事長・杉山元茂副理事長)、

歌舞伎町2丁目町会(林裕照副会長)、新宿社交料理飲食業連合会(根本二郎会長)、一般社団法人日本水商売協会(甲賀香織代表理事)、ホストクラブ事業者の連携役としてのSmappa!Group手塚マキ会長が壇上、その他各組合関係者・事業者計30名、オブザーバーとしては東京都総務局・福祉保健局・戦略政策情報推進本部、厚生労働省新型コロナウイルス対策推進本部地域支援班技官が参加。


新宿区発生分(新宿区保健所に届けられた数)発表ベース累計数推移(7月)※6月末時点で累計702名から

711(7/1 前日比+9)728(7/2 +17)770(7/3 +42)814(7/4 +44)851(7/5 +37)888(7/6 +32)898(7/7 +10) 900(7/8 +2)964(7/9 +64)1056(7/10 +92)1101(7/11 +45)1146(7/12 +45)1179(7/13 +33)1199(7/14 +20)1207(7/15 +8)1296(7/16 +89)


新宿区の検査スポットで行われたPCR検査は6月の1カ月で1266件の検査が行われたそうですが、そこで226名の陽性者が確認、陽性率は18%、職業別陽性率は飲食業で31%(429人が検査、133人陽性、多くがホスト・キャバクラを含む接待を伴う飲食業)、無職・フリータが24%、学生・会社員が4%、その他不明が16%とのこと。

歌舞伎町には約3,800の飲食店、うち約1,000件の風営法1号営業(接待を伴う飲食店)があるが、新宿区は6月より、その中の約250件がホストクラブを中心に、陽性者が発見された店舗はその従業員等を全員"濃厚接触者"として検査する施策をすすめています。

すでにホストクラブ全体の約1割を越える30店舗で陽性者が確認され、うち約半数は5人以上の陽性者を確認、クラスターが複数発生、新宿区はとくにこれらのお店に対し休業を要請したり店名を公表はしてないが、店舗はいずれも自店ホームページで陽性者の発生を告知、自主的に休業をしている。新宿区の吉住健一区長は、ホストクラブでの感染拡大は「共同生活を送る中で感染した可能性もある」として、今後、感染経路などの実態調査をし予防対策をすすめるとしています。

またすでに報道にあるように、ちょうど前回連絡会の行われた翌日区議会を通過、新型コロナウイルス感染者(保健所届け出済)の区民一人につき10万円の見舞金支給をきめている。(支給開始は8月~年度末、用申請、詳細は⇒ https://www.city.shinjuku.lg.jp/kenkou/kenko01_000001_00011.html)


第2回 新宿区繁華街新型コロナ対策連絡会


冒頭、新宿区長の吉住健一氏から挨拶

「実際に感染者がたくさんでているお店もあるということで、全国の注目が新宿の動向に目を注がれている。このまま新規の感染者が増え続けた場合、そろそろ国の方も、ガイドラインや感染防止対策を十分に取り組んでないところについては休業要請すべきではないかという話もでてきています。このまま今の感染者が増えていく傾向が、仮に続いていくようですと、なんらかの形で、自主的な休業要請のようなこともしなくてはならない場面がでてくると思います。そうならないためにも、非常に心苦しいとこではありますが、連絡会に参加いただいている様々な業種の皆様方で、どうか横のつながりの中で感染防止対策の徹底をお伝えいただければありがたいと思います。

各店舗、グループの方におかれましては、独自のマニュアル等を拝見させていただきまして、ここまで気を使ってやってくださってるということは、承知してます。一方、お店が終わった後に、どうしても解放感ですとか、なじみのお店に行かないとそこも厳しいからということでまわられたりしてると思います。

あと2週間ですとか、できれば1か月、仕事が終わった後、感染をしないための行動をとりながら帰宅をしていただくことができれば、今起きているような事態はもう少し防げるのではないかと思ってます。長年の習慣ですとか、義理、人情の中でやってきている習慣を、急に変えるというのは難しいと思いますが、これからの2週間とかそこをどう乗り切っていけるかが、1カ月後に大きな差がでてくるんじゃないかと思ってます。そうしたことをお店の中で徹底していただき、そこでまた、打撃を受ける業界がどういうところにあるのかを私どもに教えていただければありがたいと思ってます。7月後半にむけ、今何をしなければいけないか、引き続き情報を共有していきたいと思ってます。」


以下、次第に沿って


(1)情報提供アドレスの設置について(新宿区総合政策部)

新宿区は、繁華街事業者に対し、連絡会で共有した情報や最新の取り組み、行政の提供する事業支援情報などを、メールアドレス登録事業者に対し迅速に正確で最新の情報をメールにて配信します。

専用メールアドレス: covid-19info@city.shinjuku.lg.jp

※上記アドレスにメールを送信(件名を「登録依頼」などを入れてください、本文入力は不要)、到達したメールは配信先アドレスとして登録、登録完了のメールを返信されます。

※新宿区繁華街新型コロナ対策連絡会 情報提供用メーリングリストに登録、登録メールアドレスは利用者間で共有されます等、いくつか注意事項があるとのことです。

※メールアドレス管理、問い合わせ先は新宿区総合政策部企画政策課 03-5273-3501


(2)新型コロナウイルス感染者が発生したときの対応について(新宿区健康部)

①感染者が発生した場合、保健所はまず最初「調査」を行います。基本は電話、必要に応じて店舗に行くことも。店舗責任者は、保健所と連絡をとる担当者を決めてください。

※調査内容:患者の勤務状況/最終出勤日/患者以外の従業員の体調/感染者との接触状況/感染予防で気を付けていること/座席の配置/換気状況 当

②保健所は濃厚接触者に該当する範囲を決定。店舗側は、保健所の指示により濃厚接触者に該当する人のリストを作成

※項目:氏名/源氏名/生年月日/年齢/住所/電話番号/最終出勤日⇒保健所にリストを提出(保健所受領)

③濃厚接触者へのPCR検査実施

④検査陰性の方について、店舗側は、保健所に濃厚接触者の健康観察報告をしてください。

期間:感染者との最終接触日から14日間

報告内容:「毎日の体温測定」と「風邪症状などの有無」を毎日メールで報告してください。

症状がある人がいた場合は、保健所に電話連絡をしてください。必要に応じて受診をすすめます。

⑤自宅待機を要請:濃厚接触者は、感染者との最終接触日から14日以内は、自宅待機をしてください。

⑥保健所は消毒方法をアドバイスします。消毒は各店舗で行ってください。

参考:厚生労働省 新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について(厚生労働省・経済産業省・消費者庁特設ページ)https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/syoudoku_00001.html


(3)新型コロナウイルス感染症対策チェックリストについて(新宿区健康部)


【接待を伴う飲食店・管理者版】として新宿区健康部が案を作成

◎店舗内の環境面の対策

□30分に1回程度、換気をする

□お客様が入れ替わるタイミングで座席やテーブル、共用の物品等を消毒する

□人がよく触れる場所・器具等(ドアノブ、タッチパネル、エレベーターのボタン等)を定期的に清掃・消毒する

□店舗の入り口や店内へ消毒備品を設置する

□料理・おつまみは個別提供する

□BGMの音量を最小限にする

□使用した食器やごみを取り扱う時は、手袋・マスクを着用し、作業後は必ず手洗い・手指消毒をする

□トイレは、手袋・マスクを着用して定期的に清掃・消毒する

□トイレのハンドドライヤーは利用を中止し、ペーパータオルを設置する

◎スタッフ向け対策

□マスクを必ず着用させる。フェイスシールドだけでは不可

□出勤前に必ず検温や体調確認をさせ、報告させる

□体調が悪いスタッフは休ませる。また、勤務中に体調が悪くなった場合は、すぐに帰宅させる

□体調が悪い場合や濃厚接触の疑いがある場合には、受診・検査を勧める

□お客様には距離をとって接客させる

□お客様ごとに接客するスタッフを決める

□お客様の近くではシャンパンコールをさせない(マイクを使う場合は、毎回消毒)

□休憩室は部屋の大きさに応じた人数制限をし、定期的に換気・消毒する

□勤務時間以外も感染予防に努めさせる

お客様向け対策

□お客様にマスク着用を必ずお願いする

□非接触型機器などでお客様を検温し、熱がある方には店舗利用をお断りする

お客様・スタッフ共通の対策

□回し飲みはしない

□お酒を飲みすぎないようにする

□お客様、スタッフは直接ふれあわない


新宿区役所保健予防課 ℡03-5273-3862


勉強会等、行政とやり取りをしてきた手塚マキ氏(Smappa!Group会長)は「お店の形、従業員の数によってやることって違ってくると思うんです。そのチェックリストだと、そもそも感染症だけではなく、衛生面での意識が上がるようなリストになってるので、これがだめあれはだめというような"指示"ではないことに意味がある。」とチェックリストについて評価していました。

また、特に東京都が提示している感染拡大防止ガイドブック〈キャバレー、スナック等接待行為を伴う飲食店 編 https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/008/459/0625-22.pdf 〉では"間隔をできるだけ2m(最低1m)開けて横並びで座る"といったソーシャルディスタンスの確保を推奨しているが、新宿区が作成したガイドラインにはそれがありません。「守りようのないルールを作っても意味がない。あそこのお店は2m守ってませんよとかどんどん通報したりしあったりしますんで、それができない場合はどのような適切な対応策がとられているかということが需要かと思ってます。その中で、アクリル板の設置についてガイドラインにあったのですが、風営法の設置基準だと敷居をつくってはいけないと。これについては東京都がつくったガイドラインですので、警視庁とも相談をさせていただいたところ、新型コロナの対策に対しては一定の基準の範囲内で協議の上、認めることもできるという扱いになったと確認できましたので、そのことを各店舗の経営者の皆さんが、実際の届け出の相談をする行政書士会のほうにも、その旨伝えまして、そういったことが運用できるようになってます。」

(吉住健一区長、会議後の囲みより)


(4)東京都の取り組みとして

東京都福祉保健局より、新型コロナウイルス感染者との濃厚接触の可能性に関する通知機能について紹介がありました。

①新型コロナウイルス接触確認アプリ(略称:COCOA)(厚生労働省)

②店舗等を利用した際の接触の可能性を通知

・接待を伴う飲食店等を対象とした相談・情報提供サービス:もしサポ@東京(東京都)はLINEを活用した相談対応や利用店舗で陽性者が発生した際に同じ日時に利用した方にお知らせ

・利用を希望する店舗の従業員及び利用者が、店舗に提示される二次元コードを読み取ることで登録

https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/07/10/11.html

③店舗型東京版新型コロナ見守りサービス(東京都)

・キャッシュレスサービスや事前予約システムが、サービス利用時に同意することで登録

・サービス利用店舗等でクラスターが発生した場合、当該店舗からテックパートナー企業を通じお知らせします。

※テックパートナー auPAY(7月末よりサービス開始予定)/PayPay/favy/EventRegist/PassMarket

https://www.senryaku.metro.tokyo.lg.jp/tokyodatahighway/covid-19_tec_2.html


(5)自由討議

ここでは参加者からの要望や提案、質問などが行われました。

・PCR検査の要望

現状では、ホストクラブを中心に、陽性者が発見された場合に限り、従業員を"濃厚接触者"として検査対象としているわけですが、それだけでも相当の保健所負荷になっているとのこと、とはいえ、とくに多くの飲食店からも「安心して働きたいから、私たちも受けさせてほしい」旨の要望が強い。これについて、あくまで「現在はトリアージとしての検査であり、安心を受けるための検査ではない」(区長)という説明がありました。「今後もっと簡便で、もっと多くの人が受けられる検査方法が確立してくることを願っていますが、どうやったら検査を受けなくても安心できるかと言えば、まずは感染しないことだと思いますので、どういうことをしたら感染しないで済むのか、リスクを下げられるのか、どういうことが感染のリスクをあげてしまうのかについて学んでいくということで、具体的な話をすすめたい。」と区長。

・ホストクラブから陽性者が多くでていることについて

「ホストクラブで陽性者がでて積極的に検査をした、ということはこれからの、感染症が拡がっていくという中で、いい参考例になるのではないか。こんなにもホストクラブが叩かれる流れは、今後、さらに世の中の人たちが隠蔽することになってしまう、ホストたちも自分たちが積極的に検査を受けたことがやぶへびになった、マイナスになってしまったんじゃないかと思ってる人もたくさんいて、その風潮は、あらゆる業種にも無関係ではなく、感染症予防においても日本全体で見てもマイナスではないか。」(手塚マキ氏)

・提案(感染症対策店の認証制度等)

「様々な勉強会をやりはじめてる、しかし保健所は手一杯だ、それをどうにか行政に調整をしてもらいながら、その中で、これはお店だけの問題じゃないということがわかってきている状況で、いろんな、ソーシャルディスタンスとか防止対策をしても、結局店の外に出ちゃうとそれぞれマスクを外して気にしないでというのが問題になってるのも、例えば8000人ホストがいて店の中ではマスクをしてても、その8000人が店の外に出たらマスクをはずしてたら意味がないわけで、おそらく一人一人の意識を変えていくような仕組みをつくっていかなくてはいけない。

しかし、勉強会をやるにしても、勉強会に参加しなければいけないというようなものにもしなくてはいけない、となったときは、行政の力、都の力も整えていただいて、さらに事業者にもメリットがあるような仕組み、例えば、食品衛生の許可証があるように、任意団体をつくったりしてそこの講習を受けると、そのお店はホームページにのっけるとか、その講習を受けた人が店に5人います10人いますとか、何かしらお店にとってのメリットがあるような、それがさらに一人一人の教育になるような仕組みを行政主導でやってくれたらいいなというのが提案です。」(手塚マキ氏)

・店舗の換気問題について(とくに風営法が換気対策の障害になっている件について)

「換気の問題については、勉強会でも、例えば風営法の問題で窓を開けられない、仕切りをつくれないなど風営法が感染予防の障害になってるという話はいただいてまして、新宿としても、東京都に照会をしてるところです。回答が出次第、登録いただいてるアドレスなどを通じまして、情報を共有していくつもりです。また国の方も直接、そういった問題提起があったと伝えていますので、時間はもしかするとかかるかもしれませんけど、そういったことへの一定の答えはでてくるかと思います。換気の設備につきましては、ビルの形状ですとか立地する階数、そういったところでかなり改善等難しいところがあると思います。そういった問題については、今後どういった方策があるのか検討していきたい。」(新宿区総合政策部)

・新型コロナの病原性について(区長より)

「今月初めまでは病院・ホテルのほうの余裕がありましたので、ほぼすべての陽性者の方に入所していただいてました。ところが、今、急激に増えてるということもあり、東京都も必死に、新たにホテルを開設するということで準備をすすめてくれていますが、そういう意味では、隔離が十分にできる状況にないということに至りました。

どうか感染をしないように気を付けていただきたいのですけれど、この病気、若者は軽症で済むとか、ほとんど無症状だとなってるんですが、やはり、ホテルにいらっしゃる時もそうなんですが、急に熱が出たとか、咳が止まらなくなったとか、のどが痛くなったかゆくなったとなると、不安になって夜中の3時でも電話がかかってくる、そういう病気です。それが急激に肺炎にまで至ってしまうと。そろそろわかってきたのが、この病気は、後遺症があるということです。最初は味覚障害で気が付いたりしてPCR検査を受けるんですが、味覚障害だけで済んでた人が、陰性確認された後も数か月間、味覚障害を持ったままであるという事例が、新宿の保健所で扱っている案件でも起きました。そういう意味では、これは決してらくな病気ではない、なめてかかってはいけない病気だよということはまずご理解いただきたいと思います。そして、肺炎まで至ってしまった場合は、肺が繊維状になってもとに戻りません。呼吸が十分できないので、今までスポーツをやっていた人ができなくなったり、無理がきかなくなります。また、別の病気に罹ったら、完全に呼吸不全になって命に差し障りがあります。それぐらいの病気だということを改めて仲間の皆様にお伝えいただければありがたいと思います。」


会議の最後に吉住区長の総括:

「いろいろなご意見ご要望いただきました。その中で、できることから着手していきたい。これは時間との闘い、何ができて何が有効なのかということで、しっかり取り組んでいきたいと思います。ステッカーをはったらおしまい、守ってるかどうかわからないではこれまでと同じことになるので、組織を作りながら勉強していくことと、そういったことへの専門家に監修をしてもらいながら、おそらくこれは無償ではいつまでも続けられる話ではないので、ある程度メリットが提供できるようになったら、そこに参加する人にはそれぞれ参加費で出していただくなりなんなりしながら認証制度をつくっていく、ちょっと時間がかかるかもしれないがそういった取り組みをやれればと思います。今起きてるクラスターの現場をよく調べて、どういうふうに感染したのかを紐解くことは非常に重要で、事務方とも一緒に準備をすすめていきたいと思います。各位、なんとか、自分たちでできることはないか、自分たちで立ち直りたいと思ってる皆様だと思います。その皆さんの勇気ある行動が、結果として数としてあがってきてしまってるのですが、そのことによってバッシングになってしまってる状況というのは、これはなんとかしていかなくてはならない。ただやはり、数字は現実を示してしまうますので、その数字をどうやってこれからきちんと押さえていくかということを、各いただいた意見を踏まえながらすすめていきたい。」



なお、新宿区は、繁華街新型コロナウイルス感染防止キャンペーンとして、来週、7月20日(月)21日(火)の二日間、感染拡大防止の取り組み強化の一環として23日からはじまる連休前に飲食店経営者等に感染症対策の徹底について協力をお願いするために、チラシの配布による周知と説明のために巡回を行うとのことです。

新宿職員と連絡会に参加してる事業者や東京都職員らで10班を編成、歌舞伎町のホストクラブやキャバクラ店舗約300店舗を二日に分けてまわることになっています。


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歌舞伎町は今、歌舞伎町で働く人たちが健康であることを第一に考えていかなくてはならない、連絡会は、その「場」だと理解しています。街で働くすべての人たちの健康を守る、限られた資源と知見の中で可能な限り、早期発見・早期診断・早期治療、そして予防策を講じる。状況は日々刻刻変化します。悪い方にだけでなく、変わり始めれば、良い方向にも早い。

今出来ることは、それに尽きる、ということだと思います。

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2020年6月18日 第1回新宿区繁華街新型コロナ対策連絡会発足~繁華街の具体的感染症対策のモデルに [まちづくり]

緊急事態宣言解除後、東京都は多業態にわたる休業要請を段階的緩和をすすめ、6月19日には最後までステップ外とされて休業要請対象とされてきたライブハウスや接待を伴う飲食店も含め、一部大型イベントを除き要請は全面解除となります。一方、5月末、歌舞伎町では1軒の老舗ホストクラブでクラスターが発見され、感染拡大に危機感を感じた新宿区は繁華街での感染予防対策強化を検討、新宿区長の吉住健一氏はホストクラブ業界との直接対話を試みました。区長の判断は正解で、区長の一期目当選以前から面識があり今では歌舞伎町商店街振興組合の理事でもある手塚マキ氏(Smappa!GROUP会長)をパイプ役に中堅以上の複数グループが区の歩み寄りを受けで協力に応じることになった。
手塚氏は私の発行する歌舞伎町の公式ガイドブックで"ナイトメイヤー"(夜の市長)と指名してる人物なので、本当のメイヤー(吉住氏)とナイトメイヤーの協働作業、「クラスター発生に伴う世間的な批判は、事実として受け止めるしかない。それに伴うイメージダウンをどうするかと言われるがそれは今回とは別の話かと思ってます。現実的に、これまで何度も行政の方々と勉強会を行い、感染者がでるのはしょうがない、感染者がでたとわかった後に、そこからの濃厚接触者を共有するとか、ということをやっていくことを啓蒙していくしか今はない。それを、どれぐらいの事業者がそういう認識になってくれるか、啓蒙できるのかが本当の感染拡大防止につながると思ってるので、粛々とそこを進めていきたい。」(手塚氏)と言うように、基本はあくまで繁華街の感染症対策の会です。



これをベースに、既得組織である接待飲食業等店舗を所管する新宿社交飲食業連合会(根本二郎会長)、まだ若い組織だがキャバクラ界隈にネットワークの広い日本水商売協会(甲賀香織代表理事)、そして歌舞伎町1丁目の各町会を網羅し事実上の歌舞伎町の民意を担保する歌舞伎町商店街振興組合(片桐基次理事長)が最後に加わって
官民共同による新宿区繁華街新型コロナ対策連絡会を組織、東京都の全面解除を前に6月18日、第1回会合が新宿区役所大会議室にて行われた。啓蒙のために既得組織の応援ももらう、メディアへの取材協力もある意味啓蒙の一環として答える、ということもあって、正式発足となった今回はメディア向けにもリリース、アタマ撮りと囲みは取材可とした。
第1回新宿区繁華街新型コロナ対策連絡会参加者(簡略)
《協同組合》歌舞伎町商店街振興組合、歌舞伎町タウン・マネージメント、新宿社交飲食業連合会、日本水商売協会、新宿酒場同業組合、新宿ゴールデン街商店街振興組合、新宿二丁目振興会ほか各会員店舗
《ホストクラブ》Smappa!Group、グループダンディ、AIR GROUP、冬月グループ、KG-PRODUCE、L's collection
《キャバクラ》蘭〇、FOURTY FIVE(フォーティファイブ)、OVERTURE(オーバーチュア)
《新宿区》区長、副区長、健康部
《東京都》福祉保健局
《事務局》新宿区総合政策部
(※会議室は約80人収容だが、今回「密」を避ける意味で、事業者側の参加者は30名に絞ってます)
会の冒頭、まずは吉住区長から「本来、この歌舞伎町、あるいは新宿エリアというのは明るく活気のある街として、東洋一の繁華街と言われている街です。今はどうしても新型コロナの感染症があるということで客足が遠のいている。安全で安心できる環境を作っていかなければこの街を再生できないと考えている。そうした共通の目的をもって、行政と事業者の皆さんの間の壁を取り払って、皆さんと協力しながら努力をしていきたい。この街の感染をとめる、その最大にして唯一の目標を皆さんと一緒に達成するべく努力をしていきたい。連絡会を通じ、まずはどうやったら感染拡大、あるいは感染予防ができるか、そうしたことの情報共有を図っていきたい。
さらには、感染が確認された場合、その感染者からより広いところに感染を拡大させないための疫学調査というものがあるが、そちらに皆さんの協力をいただき、積極的に検査をしながらそれ以上感染を広げていかない、そういう取り組みを行っていく。いま国のほうでガイドラインが示されましたが、それを個々の事業業態の中で、どういうチェックリストを作ればより実践的な感染防止ができるのかを深めていきたい。この間、検査等で急激に数は増えていますが、それは本当に事業者の皆さんが隠さずに私たちに説明してくださって、その協力の元、数字が上がってきた。その後、今は、入る病院がない、入所する施設がないということで自宅で待機している方はいない状態です。そこも大変協力いただいている。私ども新宿区のマンパワーの足りないところは、東京都からも人手を出してもらい検査もしっかりやりながらこれまでも進めてきたが、よりこの動きを強く推進しながら一日も早く安全な街を取り戻していきたい。」と挨拶、区繁華街における新型コロナウィルス感染症拡大防止の推進で再び賑わう街を取り戻すためには官民が一体が一体となって取り組むことが不可欠であることを説明した。
具体的には、新宿区は、この連絡会を通じて、国・東京都が策定するガイドラインに基づき、区と地元が調整の上、新宿区版ガイドラインを作成するとしているが「予防に関しては、すでにどの店舗もしっかりやってます。お店のサイズの問題であったり、個人のリテラシーの差もあって、一律でガイドラインをどうこうという必要はないと思ってる。」(手塚氏)という考え方が反映されていくのだろう。
接待を伴うクラブ等の従業員に対する検査の受診勧奨をしていくわけだが、現在すでに進行中の、区と事業者との受診に関する協力体制を継続しつつ、東京都の構築するスキームを事業者に対して紹介、安全安心の取り組みを広く周知していくとしている。とくにクラスターが発生した場合は、店舗に対し保健所による相談や受診勧奨などを積極的に対応していくとのこと。「水商売をなさっている方々も、地元の住民の一員です。この街で働いているということは『区民』ということでもあります。私たちは、公衆衛生の面から言えば、まずはそういった方々の健康を守ること、とくに今回は感染症になりますので、仮に罹ってしまった場合、そこから多くの人に広がってしまうという想像力を共有してもらうということを今やっているところです。手塚さんを通じてホストクラブの皆さんと懇談をさせてもらって、私たち行政は犯人捜しをしているのではなく、どうやったら感染拡大を止めることができるのか、その一点にしか興味がない。」と吉住区長。
第一回は、それぞれの施策や状況説明などしつつも、都の福祉保健局や区健康部といった対策を所管する部署との顔合わせにもなっている。官民協働に欠かせない部分信頼であり、個々人同士は都度馬が合う合わないもあるでしょうが、これまでの経験から言ってもお互い顔の見える関係が信頼の第一歩かなと思います。繁華街施策で、過去様々な取り組みが行われてきたが、やはり歩み寄ってははしごを外され、が多かった印象がどうしても事業者側には強く、そうした中で、ホストクラブで働く従業員の健康を気遣う行政側からの歩み寄りが起点になった今施策は、今までなく横断力を期待できるかもしれない。新型コロナの緊急事態宣言前後はやはり感染への警戒感からこうして人が集まることが難しく、また4月アタマの読売新聞の飛ばし記事や小池都知事の発言から、行政は街の敵、と官民の信頼関係も崩れてた気がします。その分、行政や既得組織を飛び越えた個々の活動が活発で、主に補償や融資施策は集団ではなく個々のそういった活動成果だったことも事実です。一方で、クラスターを除けば、実際はたいした数ではないというある程度の安心感がある今だからこそ、こうして高齢な街の顔役の方々も集まり、協議できる状況になったとも言えるかと。
人が集まれば、意見の相違も出てくる。表面だけを見ればクラスターを発生させたのはホストクラブなのだからと、苦境にあえぐ他の事業者から見ると"風評被害"と捉える人もいて不思議はないし、ある意味事実でもある。
また既得組織にもそれぞれ思惑もある(ここではあえてそこは書かないが)実質的な感染症対策を進めるためには、様々な声に理解を示しながら行政の姿勢を示し、幅のある施策を加味しつつ啓蒙をするのは必要だろう。
様々な業態、属性の人たちが混在する歌舞伎町、あるいは新宿全体の課題に違いない新型コロナ感染症問題を解決していく礎になっていけばいいかなと。区長から「今のところ、ホストクラブの業界にはお世話になって、かなり疫学調査がすすめられています。男同士話しやすかったというのもありまして、何回か意見交換会をもち、お互い理解をしながら進めているのですが、どちらかというと、女性の従業員の方々の疫学調査というところが糸口がつかめていない。私たちが現在把握している感染者件数も多いわけではないが、どうしても一人でたとしてその先がきちんと追えてるかというと、手がかりをつかみかねてる。そうしたことを、これから力を貸していただけたらありがたい。」と発言があった。会には、キャバクラを代表する形で蘭〇やフォーティファイブ、そして元有名キャバ嬢で今はそのフォーティファイブのプロデューサーとなってる愛沢えみりさん、キャストの一条響さん、藤沢せなさん、オーバーチュアの天乃えまさんも参加。起点になってくれるのではないかなと思います。
「せっかくガイドラインだとかチェックリストを作ったとしても、それをみんなに拡げていくことができなければ、ある意味この連絡会の役割が果たせたことにはなっていかないのかなとも思っています。どういう風にキャンペーンをするか、どうお知らせ守っていただく取り組みができるのか、今後も継続的にやっていく会でもあるので、皆さんの方で、うちの業界だったらこういうふうにやればちゃんと浸透するよとか、私たちの業界はお店単位でやるよりは個々のラインのほうがいいとか、それぞれの業界によって特性があって、それぞれの伝達方法は違うのかなという風な思いも持ってます。いろんなアイディアを連絡会を通じて共有していただき、とにかく、感染者を見つけたら、そこから拡げないようにすることが、歌舞伎町、あるいは新宿エリア全体が、これからも安全で安心だと思ってもらえる状態になる。今後、こういった大きな会をやるのか、各業界の代表の方にお越しいただいてご意見を頂戴するのか、やり方は、今のところ縦のつながりではなく緩やかな横のつながりとして考えています。
皆さんの意見をいただきながらやれることを着手していければと思ってます。」と、会の〆の吉住区長コメントでした。
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連絡会の正式発足を前に連日準備会も行わてきたが、同時に並行して、マスコミを騒がせているとおり歌舞伎町では6月に入り2軒のホストクラブでのクラスターが発見された。この2軒は当初各1名の陽性者(症状あり⇒PCR検査を経て)が発覚、すでに動き始めていた連絡会の準備会から協力要請に応えていたお店故の結果だが、全従業員を『濃厚接触者』とする拡大解釈による疫学調査の結果、クラスターを見つけることにつながった。
公式に公表されているいないので、あくまで独自の情報だが、2店舗76名の従業員にPCR検査を実施、38名の陽性者を確認(陽性率50%)、うち9割以上が無症状、という結果でした。ヒアリングによると、アフターで数名のホスト従業員がミックスバーを訪れ、ここで感染、店に持ち帰り店内で拡散しクラスター化したのではないかと推察されている。6月以降、繁華街の活動は活発化しつつあり、比較的ガバナンスのあるホストクラブ業界だっただけに発見できたとも言えるが、自主的に考えた対策ガイドラインに沿った感染対策をしていたにも拘わらず、やはり換気の悪い屋内ではクラスター化したこと、そのウィルスは業態に関わらずある程度広い面積に点々とサーキュレーションしているだろうところから運ばれたことなどから、感染対策は重要な局面が常に同時進行していたと言える。
市中にウィルスが点々と存在していても発見は難しいが、繁華街の構造や密集度は培養装置的というか、いわば天然のPCR検査装置の役割を果たすために、トレーサビリティが効いていればウィルスがこうして見えやすい。
言い換えると、繁華街にウィルスがなければ市中は除去されてるとも言えるし、一方で、培養されるウィルスをそこから拡散させない使命が繁華街にはあるともいえる。「今のところ、歌舞伎町では皆さん若いからか、1人も重傷者は出ていない」(新宿区健康部長)ということだが、街中の陽性者を発見次第、なるべく広く検査し、さらに見つかった陽性者を隔離することで人が集まる繁華街からの感染拡大を防ぐ、そのための手法、モデルとして歌舞伎町につくられた"新宿区繁華街新型コロナ対策連絡会"。イメージ云々がどうあれやはり否応なしに徐々に来街者も増えるだろう中、繁華街の感染症対策にどういう意味がありどういう手法が正しいのかを見つけていくうえで重要な役割を果たすことになりそうだ。



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令和元年12月20 三浦警視総監が歌舞伎町を巡視 ー 年末年始の特別一斉警戒を発令 [まちづくり]


三浦正充警視総監は新宿署にて状況報告を受けたあと、17時10分ごろに歌舞伎町に到着、歌舞伎町交番勤務員を激励、17時20分ごろ交番を出発、上條隆利新宿警察署長の案内で、歌舞伎町商店街振興組合、歌舞伎町2丁目町会、新宿防犯協会ら地元のボランティアとともに警察官を合わせて約70名が、15分ほどかけ、歌舞伎町でも最も来街者でに賑わうシネシティ広場から劇場通り一番街、ゴジラロード付近の巡視を行いました。

巡視後、三浦警視総監コメント:
「年末年始特別警戒中のところ、本日、一斉警戒を発令し、日本を代表する繁華街である新宿・歌舞伎町の交番勤務員を激励し、地域の防犯ボランティア団体等の皆様と、管内を巡視しました。
年末年始は、特有の慌ただしさ等を背景にして、金融機関、コンビニエンスストアを狙った強盗やひたくりなどの犯罪のほか、重大交通事故の発生が懸念されます。
警視庁では、官民連携による、防犯活動をすすめるとともに、制服警察官やパトカーによる見せる警戒活動を行うなど、街頭警察活動を強化し、各種犯罪の抑止および検挙につとめ、首都東京の安全、安心の確保に全力を尽くしてまいります。」
毎年"恒例"と言ってはなんですが、歌舞伎町の年末の"風物詩"とも言える警視総監の歌舞伎町視察です。こうした制服警察官による"見える"警察活動が、繁華街の来街者に一定の緊張感が伝わればいいかと思います。
歌舞伎町では客引きの苦情が多く、とくに2020東京オリンピック・パラリンピックを控え、増加する外国人観光客らの被害が懸念されます。新宿警察署は防犯モニターで現場を監視、違法な客引き等を発見したらスピーカーで警告する取り組みも始めました。
警視庁は、とくに犯罪の増加傾向のある年末・年始対策として、この日、三浦警視総監を長とする特別警戒本部を設置、年明けの1月3日にかけ、のべ16万6千人の警察官を動員するとのことです。

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