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令和3年5月24日 歌舞伎町商店街振興組合 第60回通常総会開催 6期12年理事長職を務めた片桐基次氏(70)が退任、新理事長に杉山元茂氏(68)が就任。 [事務局]


5月24日(水)、新宿プリンスホテル25F、風雅(FUGA)にて歌舞伎町商店街振興組合の令和3年度第60回通常総会が開催されました。コロナ禍にあって、なおかつ緊急事態宣言下ではありますが、本年は事業計画の議事はもとより役員改選年度のため、やむなく敢行。感染対策を万全に新宿プリンスホテル25Fの風雅(FUGA)にて開催しました。
組合員数211名に対し、本総会出席者数は41名、委任状数82名 合計123名。よって、本総会は過半数を越え、議決の決定数を満たしました。
歌舞伎町商店街振興組合は、その名の通り商店街振興組合法によって定められた商店街が形成されている地域、当該組織の場合は歌舞伎町一丁目地域を所管します。歌舞伎町の戦後間もなく設立された復興協力会からの流れが前身母体となって、振興組合法の施行年、昭和37年(1962年)に合わせて日本で最初に設立された商店街振興組合で、今年が59年目ということになります。
現在は歌舞伎町一丁目地域内の地権者を中心に組織が形成されており、各テナント事業者は組合員としてではなく、町内各通り別の町会に所属することが前提となってきました。また歌舞伎町にはその他各同業組合等もありますが、町会やそれら同業組合などの横断組織としての意味合いもあります。
歌舞伎町商店街振興組合は二棟の建物・土地(歌舞伎町商店街振興組合ビル、弁天堂ビル)を持つ地権者でもあります。歌舞伎町商店街振興組合設立当初に組合員からの出資によってこれら資産を形成、現在に至っても賃料等事業収益が組合活動の予算の大半を賄っています。
理事長職に就く以前、専務理事だったころから、"歌舞伎町よくしよう委員会"を立ち上げた片桐基次氏(酒屋「丸石」)。委員会は組合員以外でも歌舞伎町に関わりを持ち、思い入れのある人の参加を受け入れ、時は"歌舞伎町ルネッサンス"という行政主導の映画館街再開発を核とした地域再生の途についたばかりのころでした。
"歌舞伎町浄化作戦"と再開発、この両輪を中心になって牽引してきたのが片桐氏です。
「よくしよう委員会」は片桐氏が理事長に就いたときに解散、と同時に、それまで組合と疎遠になっていた杉山元茂氏(とんかつ茶漬け「すずや」社長)を組合執行部にひき戻し、この時よりすでに次期歌舞伎町の長は杉山氏に、というアタマが片桐氏にはあったようです。
当時組合内部から「よくしよう委員会」は外ものとして反発があったのですが、閉鎖的だった組合事業に、なんというか心が響けば外の人材でも登用する等、ひらいた組織へと変貌させた片桐氏の志は杉山氏にどう引き継がれていくのでしょう。
あれから12年、2015年の新宿東宝ビル竣工を機に町には一気に外国人が溢れ、観光拠点の街へと変貌してきたわけです。しかし、このコロナ禍にあってインバウンド経済は瞬く間に蒸発、観光客頼みの経済の危うさを思い知ったこの1年でした。

新たに理事長に就任した杉山元茂氏(68、とんかつ茶漬け「すずや」社長)のあいさつ
「6期12年、理事長を務められました片桐さんの後任といたしまして、今期より理事長職を務めさせていただくことになりました。
戦後の焼け野原から歌舞伎町が誕生して70年余り経ちました。このコロナ禍の前には、歌舞伎町に観光客も含め大勢の人が行き交う街の賑わう様子があって、まさに70年前、街を作った方々もそういう繁華街を夢見て汗を流し街を造られたと思います。
これからも、その志をうけ、もう一度、アジア一、世界一の繁華街を目指して、はじめの一歩から街づくりに励んでまいりたいと思います。
(つい2年前まで)そうした賑わいが街にあったのですが、本当に順風満帆だと思ってた時期があったことを、皆さんも記憶に新しいことだと思いますが、ご承知の通り、今や空きテナントだらけ、しかも昨年、"夜の街"に象徴される過剰な報道によって、この歌舞伎町のブランドも大きく傷ついてしまっています。
でも、再びこの街に、世界中から多くの人々が集まって、そういう人たちを迎える街の自分たちも生き生きと輝き、おもてなしができるように、優しく温かく魅力的な繁華街を、皆様と手を携えて、街を再生してまいりたいと思います。
とはいえ、失ったものも大きいだけに、大変だと思います。どうぞ皆様、これからも、今まで以上のご理解、ご協力をいただき、一緒に再建に力をお貸しいただきたいと思います。なにとぞよろしくお願いいたします。」
以下、総会議事より抜粋
令和2年度事業報告(自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日)
2020 東京オリンピック・パラリンピックへの期待が大きかった今年度でしたが、昨年度末からの新型コロナウイルス蔓延により、新年度スタート直後の4月7日に緊急事態宣言が発令され、全く先行きが読めない1年が始まりました。
更に年が明けて早々1月8日には2回目となる緊急事態宣言発令となり、歓楽街としては散々な1年となってしまいました。
この影響で各種行事の殆どが中止・延期となり、会合も大半は書面開催又は中止でした。世の中が動いていない中、組合っとしても殆どの活動が中止となりました。
新型コロナ禍にあって東京都は繁華街対策とりわけ「夜の街」の感染防止対策を講じ、また歌舞伎町があたかも感染源であるかのような報道もあり、まちは死んだ状態となってしまいました。
新宿区では独自の幹線たち策としてコロナ対策協議会を立ち上げ、感染拡大防止に努めました。組合としてこれを全面って気に協力し、ホストクラブ・キャバクラ等の協力もあり「夜の街」関連の報道は落ち着きをみせています。
令和3年度事業計画(自 令和3年4月1日 至 令和4年3月31日)
昨年来の新型コロナの影響、東京オリンピック・パラリンピック開催の不透明性など年度の予想が全く立てられない中、役員改選期に伴い組合内の組織・体制を整えるには良い機会となるでしょう。
まちの将来像、これを具現化するための組合の役割を考え構築してまいります。
コロナの終息が読めない中、多々困難もあると思いますがどうか理解を賜り、ご協力をお願いを申し上げます。
尚、個々の詳細事業につきましては昨年の実績は特異的なものと判断し、例年並みのもので立案させていただきました。
事業計画(116,210,000) ※括弧内は項目ごとの予算額
(1)共同宣伝事業(31,380,000)
 ①地域活性化に関する事業
 ・外国人観光客に対するコンシェルジュ事業
 ・大型バス導入対策
 ・TMO主催イベントの後援・協力
 ②ホームページ(ポータルサイト)の更新管理
(2)環境浄化・美化事業(7,190,000)
 ①地域安全・安心に関する事業
 ・地域安全安心ステーションの維持・管理
 ・防犯パトロールの実施(悪質客引きの撲滅)
 ・違法看板の是正指導(合同監察への参加)
 ・消防地域協定に基づく防火防災意識の向上を求める活動
 (合同防火訓練、地域防災活動)
 ・美化推進活動(定期的な清掃活動)
 ・その他参画各種協議会への協力活動
 ②食品衛生管理活動
(3)振興事業(2,000,000)
 ①各町会活動促進に対する支援協力活動
 ②部会並びに委員会活動の促進
 ③関係各団体への支援協力活動
 (4)組合ビル管理費(33,800,000)
 ・組合ビルの維持管理
(4)弁天堂維持費(1,530,000)
 ・弁天堂ならびに弁財天ビルの維持管理
(5)福利厚生事業(330,000)
 ・勉強会、親睦会などの実施
その他、一般管理費(人件費、業務費等 21,800,000)、事業外費用(支払利息 4,600,000)、 予備費(13,580,000)

会の最後に、前理事長として片桐基次氏から「歌舞伎町は不滅ですので、これから、杉山理事長には、若手の方々をどんどん起用していただいて、まったく新しい歌舞伎町を築いていただき、また来年度には東急さんの素晴らしいビルが竣工予定ですので、皆さん本当にご苦労していただく時期ですけれど、コロナ禍が明けたあとは、素晴らしい歌舞伎町にもう一回戻りますので、皆さんで頑張っていきましょう。」と〆の言葉。

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『新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言』発出 飲食店に午後8時までの営業時間短縮、午後8時以降の外出自粛等を要請 令和3年1月8日(金曜日)0時から2月7日(日曜日)24時まで [事務局]


1/8~2/7(31日間)を期間として、東京都と首都圏3県(埼玉県、千葉県、神奈川県)を対象に、政府より緊急事態宣言が行われました。首都圏を中心に新規感染報告が過去最多を記録し続け、医療体制がひっ迫、この状況に歯止めをかけ、減少傾向に転じさせることが目的、とのこと。

「今回は、これまでの経験に基づき、効果のある対象に徹底的な対策を行うとともに、飲食店の営業時間短縮や、テレワークによる出勤の7割減、午後8時以降の外出自粛、イベントの人数制限の4点をパッケージで対策を行っていく。『Go Toトラベル』などについては、緊急事態宣言中は停止する扱いを継続する」(菅総理)
【要請のポイント】
◎不要不急の外出自粛、特に20時以降の徹底した不要不急の外出自粛
◎医療機関への通院、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、必要な職場への出勤、屋外での運動や散歩など、生活や健康の維持のために必要な場合を除き、原則として外出しないこと等を要請
特に、20時以降の徹底した不要不急の外出自粛を要請(新型インフルエンザ等対策特別措置法第45条第1項)
◎事業者:営業時間の短縮、催物(イベント等)の開催制限を要請
施設管理者(「施設の使用制限」に掲げる施設)に対して営業時間の短縮を要請(法第24条第9項)、およびイベント主催者等に対して規模要件等(人数上限・収容率、飲食を伴わないこと等)に沿ったイベントの開催等を要請(法第24条第9項)
□飲食店(居酒屋を含む。)、喫茶店 等(宅配・テークアウトサービスは除く。)および、遊興施設等(バー、カラオケボックス等で、食品衛生法の飲食店営業許可を受けている店舗)に対し営業時間短縮を要請
◎営業時間は5時から20時まで。ただし、酒類の提供は11時から19時まで)
◎期間:令和3年1月8日(金曜日)0時~2月7日(日曜日)24時
□※緊急事態措置以外の対応
対象:遊興施設(食品衛生法の飲食店営業許可を受けている店舗等を除く。)、劇場、観覧場、映画館又は演芸場、集会場又は公会堂、展示場、物品販売業を営む店舗(1,000平米超)(生活必需物資を除く。)、ホテル又は旅館(集会の用に供する部分に限る。)、運動施設又は遊技場及び博物館、美術館又は図書館、サービス業を営む店舗(1,000平米超)(生活必需サービスを除く。)
20時以降の営業時間短縮、酒類提供は11時から19時までを協力依頼
期間:令和3年1月8日(金曜日)0時~2月7日(日曜日)24時
対象:イベント関係の施設である、劇場、観覧場、映画館又は演芸場、集会場又は公会堂、展示場、 ホテル又は旅館(集会の用に供する部分に限る。)、運動施設、遊技場、博物館、美術館又は図書館
人数上限5,000人、かつ、収容率50%以下を協力依頼
期間:令和3年1月8日(金曜日)0時~2月7日(日曜日)24時
□イベントの開催制限
人数上限5,000人、かつ、収容率50%以下の要件に厳格化(あわせて、20時以降の営業時間短縮の協力依頼)
期間:令和3年1月12日(火曜日)0時~2月7日(日曜日)24時
その他の留意事項として、新年の挨拶回り、新年会・賀詞交歓会、及びこれに類するものは、飲食につながるため、自粛を依頼。成人式はオンライン・延期の協力依頼。

2021年1月7日に発出された『新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言』(期間:令和3年1月8日(金曜日)0時から2月7日(日曜日)24時まで)を受け、繁華街の街頭で外出自粛や飲食店の営業時間短縮の要請として声掛けを行う都職員たち(都総務局総合防災部、新宿区危機管理など)
*****************************
【東京都「営業時間短縮に係る感染拡大防止協力金(1/8~2/7実施分)」について】
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、緊急事態宣言が発令され、営業時間短縮が強化されることに伴い、要請に協力した中小の飲食事業者等に対し、協力金を支給。
◎支給額 一店舗当たり186万円
・緊急事態措置期間開始の令和3年1月8日から2月7日までの間、全面的に協力の場合(31日間)
・営業時間の短縮に向けて準備等が必要な場合、令和3年1月12日から2月7日までの間(27日間) のみ20時までの時短営業は、一店舗当たり162万円
◎対象条件
〇「東京都における緊急事態措置等」により、営業時間短縮の要請を受けた都内全域の中小企業、個人事業主が運営する飲食店等
〇夜20時から翌朝5時までの夜間時間帯に営業を行っていた店舗において、朝5時から夜20時までの間に営業時間を短縮するとともに酒類の提供は11時から19時までとすること
〇対象期間において、営業時間の短縮に全面的に協力のうえ、ガイドラインを遵守し、「感染防止徹底宣言ステッカー」を掲示すること
◎申請受付
〇令和2年12月18日からの営業時間短縮要請に係る協力金とは、別途申請を受け付け予定。
〇申請用のサイト開設時期や申請受付期間、申請方法等は決定次第、東京都ホームページにて公表予定。
【新型コロナウイルス感染症に係る雇用調整助成金の特例措置について】(継続中)
雇用調整助成金は、事業者が労働者に休業手当等を支払う場合、その一部を助成する制度です。特例措置により助成率及び上限額の引き上げが行われており、一人1日15,000円を上限額として、労働者へ支払う休業手当等のうち最大10/10が助成されます。
学生アルバイトなど、雇用保険被保険者以外の方に対する休業手当は、「緊急雇用安定助成金」の助成対象となります。(助成の内容や申請先は雇用調整助成金と同じ)
《ポイント》
〇令和2年12月31日を期限とする特例措置について令和3年2月28日まで延長。
〇令和3年3月以降の対応については、雇用情勢等を総合的に考慮し改めて判断。
- 休業・教育訓練の場合の助成率
・中小企業 4/5 (解雇等を行っていない場合は10/10)
・大企業 2/3 (解雇等を行っていない場合は3/4)
- 休業・教育訓練の助成額の上限 日額 15,000円
- 学生アルバイト・パート労働者(※1)も対象(※2)
(※1)週の所定労働時間が20時間未満の労働者
(※2)「緊急雇用安定助成金」として支給しています。
なお、緊急事態宣言に伴い、1都3県(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)の知事の要請を受けて営業時間の短縮に協力する飲食店等に対し、雇用調整助成金の特例措置に係る大企業の助成率も最大10/10に引き上げる予定
雇用調整助成金の申請手続は、事業所の所在地を管轄する都道府県労働局またはハローワークで受け付けています。郵送での申請も可。
その他、新型コロナウイルス感染症対策の継続中の各種支援(給付、助成、融資、猶予減免等)についてはこちらを参照ください。

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令和2年12月25日 警視総監が歌舞伎町を巡視 ー 年末年始の特別一斉警戒を発令 [まちづくり]


年末年始の犯罪防止のため、警視庁は25日、東京都内の繁華街を中心に約1万9000人の警察官を動員し一斉警戒を行いました。斉藤実警視総監もこの日、クリスマスの歌舞伎町を巡視。新宿署にて状況報告を受けたあと、17時10分ごろに歌舞伎町に到着、歌舞伎町交番勤務員を激励後、17時20分交番を出発、渡会幸治新宿警察署長の案内で、署員など警察官約70名とともに、15分ほどかけ、シネシティ広場から劇場通り一番街、ゴジラロード付近の巡視を行いました。
斉藤実警視総監コメント
「年末年始特別警戒中の一環として、本日、「一斉警戒」と銘打ち、警視庁を挙げて街頭警察活動の更なる強化を図っているところ、日本を代表する繁華街である新宿歌舞伎町を巡視いたしました。
今月20日から実施している特別警戒については、新型コロナウイルス感染症に伴う休暇の延長や分散化を見据え、例年とは異なる不測の事態に備えるという観点にたち、警戒期間を来年1月11日までの23日間と定めたところであります。
警視庁といたしましては、今後も、歌舞伎町をはじめとする繁華街の環境浄化対策を強力に推進するほか、「東京2020大会」に向け、これらの盛り場を拠点に不法な利益を得ている暴力団の壊滅や不良外国人の取締りを徹底するなど、都民の皆様が平穏のうちに明るい新年をむかえられますよう、引き続き、首都東京の安全・安心を守るため、全力を尽くしてまいります。」
毎年"恒例"と言ってはなんですが、歌舞伎町の年末の"風物詩"とも言える警視総監の歌舞伎町視察。本年はコロナ禍ということで、例年であれば街の人たちも一緒にまわるところを、挨拶は新宿署にて行い、ここでは警察のみの巡視となりました。警視庁は、年末年始の特別警戒本部を12月20日に設置、年明けの1月11日にかけ、延べ約24万9000人を動員し、金融機関を狙った強盗事件やひったくり、すりなどへの警戒を強化する方針とのことです。

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2020.11.19 国立感染症研究所 感染症疫学センター 第二室長 砂川富正氏(新宿区新型コロナウイルス感染症対策アドバイザー)講演 [事務局]


新宿区新型コロナウイルス感染症対策アドバイザー 砂川富正氏(国立感染症研究所 感染症疫学センター 第二室長)講演会
令和2年11月19日 第3回新宿区繁華街新型コロナ対策連絡会 於:新宿文化センター

砂川富正(すながわとみまさ)/国立感染症研究所 感染症疫学センター 第二室長
2013年4月より現職。室長として患者発生動向・病原体サーペイランス等の業務、新型コロナウイルス感染症対策に従事。感染症の専門家として、厚生労働省における活動、全国自治体で発生しているクラスター対策への助言・支援を多数実施。令和2年8月21日より新宿区新型コロナウイルス感染症対策アドバイザーに就任。

動画: 開会あいさつ/吉住健一氏(新宿区長)
講演会/砂川富正氏(新宿区新型コロナウイルス感染症対策アドバイザー、国立感染症研究所 感染症疫学センター 第二室長)
閉会挨拶/手塚マキ氏(Smappa!Group 会長/歌舞伎町商店街振興組合常任理事)

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歌舞伎町冬の風物詩~令和2年度の第15回新宿区役所通りイルミネーションが点灯。来年2月末まで、夕方から翌朝の間、"夜の街"を優しく灯します。 [まちづくり]


令和2年11月2日(月) 15年目となった歌舞伎町区役所通りイルミネーションが点灯。来年2月末まで、午後4時半より翌朝まで街に光を灯します。今年も、新宿・歌舞伎町、冬の風物詩、区役所通りの約90本のカエデやイチョウの街路樹に、約12万個の発光ダイオードが灯されました。点灯式に先立って、今年は、16時より東京消防庁の音楽隊の演奏が行われ、17時に点灯、点灯式後は例年通りデキシーパラダイスのジャズ演奏が街を彩りました。

このイルミネーションはNPO法人 新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会、チェックメイトビルのオーナーでもある藤澤薫氏(73・理事長)が主催、平成18年の第1回目のイルミネーション以来、彼女が中心となり、近隣有志の寄付によって費用を捻出、実施されています。街路樹にワイングラズをモチーフにした"夜の街"らしいデザインが、優しく歌舞伎町を灯します。

第15回新宿区役所通りイルミネーション
がんばろう 日本 〜元気を歌舞伎町から〜

私共「NPO法人新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会」は2006年11月より毎年区役所通りの樹木約90本にイルミネーションを装飾する活動をして参りました。
この度15回目を迎える事となりました。3Aの会とは「安心(A)明るい(A)歩きやすい(A)」と言うように願を込めて頭文字をとり「3Aの会」と命名いたしました。これまで事故も無く、歌舞伎町を訪れる全ての皆様を明るく,暖かくお迎えしております。
この事業は全てご寄付で賄っております。一つ一つの明かりがご協力して戴いた方々のお気持ちの結集となっております。 昨年の暮れに中国武漢から発生いたしました「新型コロナウィルス」が今や世界中に広がり終息のめどが立っておりません。また、全世界的に自然災害に見舞われ二重の苦しみとなってしまいました。その上日本に於いては「夜の街」がいかにも新型コロナの発症源と言うようなことを言われ、まじめに働いているこの街の人々にとりまして風評被害を多いに被って大変な思いをしております。
このイルミネーションが皆様に勇気と元気と、そして益々活性化することを願って今年も11月初めから来年の2月末日まで点灯いたします。 ワイングラスをかたどりましたイルミネーションを是非見にいらして下さい。

特定非営利活動法人 新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会
理事長  藤澤 薫

【ご寄付に関して】
■郵便振替口座を利用  (所定の払い込み手数料が別途かかります。)
口座番号 00150-9-262182
口座名義 特定非営利活動法人  新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会
通信欄 「寄付金」とお書きください。
受領証をご希望の場合は、お名前とご住所を明記の上、 通信欄に「受領証希望」とご記入ください。

■銀行振り込みを利用  (所定の振込み手数料が別途かかります。)
金融機関名 三井住友銀行
支店名 新宿支店
口座種別 普通 口座番号 3864302
口座名義 特定非営利活動法人  新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会

〔お問合せ先〕 特定非営利活動法人  新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会
http://www.npo-3a.org/
新宿区歌舞伎町2-23-12 チェックメイトビル
TEL 03-3209-2238  FAX 03-3209-2459
(TEL・FAXともに株式会社チェックメイトとの共有になります。)


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2020年7月20日21日 新宿区「繁華街新型コロナウイルス感染拡大防止キャンペーン」実施 [まちづくり]


2020年7月20日 新宿区「繁華街新型コロナウイルス感染拡大防止キャンペーン」より 冒頭あいさつ/終了後の囲み取材動画 14分45秒 https://youtu.be/ds9aAEMb4bo

7月20日、新宿区は歌舞伎町のホストクラブ・キャバクラなどの接待を伴う飲食店のうち、約300件をを一軒ずつ訪問し、新型コロナウイルスの感染拡大防止を呼び掛ける取り組みを行いました。23日からの4連休を前に、区の職員を中心に、歌舞伎町商店街振興組合や日本水商売協会、新宿社交飲食業連合会、感染対策に取り組むホストクラブ有志の方々、警視庁、東京都、厚労省ら約80人で10班を編成、先日の新宿区繁華街新型コロナウイルス対策連絡会で提示された区としての必要な感染対策チェックリストなどを配布して感染拡大防止の取り組みへの協力を呼び掛けました。
この日の活動では150件を、21日夜にはさらに150件、2日間で約300店舗を訪問する予定です。

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7月16日(木)第2回 新宿区繁華街新型コロナ対策連絡会 開催報告 [まちづくり]


東京都の一日の陽性確認者数が286名(検査実施件数4,712件)、重症者も1名増加(1名死亡)、発表された1日の確認者数ではこれまでで過去最高となりました。※これを書いてる間に17日(金)の東京都陽性確認者数293名(検査実施数3,951件)と発表がありました。

消費喚起策「Go Toキャンペーン」のうちの7月22日から実施予定の「Go Toトラベル」について"東京発着分は除外"(検討段階)という報道がなされる最中、新宿区役所(5階大会議室)にて第2回新宿区繁華街新型コロナ対策連絡会が行われました。


先月18日に引き続きこれが2回目の開催、事務局は新宿区総合政策部企画政策課が務め、吉住健一新宿区長を中心に寺田副区長、危機管理、保健所を所管する健康部が出席、事業者側としては歌舞伎町商店街振興組合(片桐基次理事長・杉山元茂副理事長)、

歌舞伎町2丁目町会(林裕照副会長)、新宿社交料理飲食業連合会(根本二郎会長)、一般社団法人日本水商売協会(甲賀香織代表理事)、ホストクラブ事業者の連携役としてのSmappa!Group手塚マキ会長が壇上、その他各組合関係者・事業者計30名、オブザーバーとしては東京都総務局・福祉保健局・戦略政策情報推進本部、厚生労働省新型コロナウイルス対策推進本部地域支援班技官が参加。


新宿区発生分(新宿区保健所に届けられた数)発表ベース累計数推移(7月)※6月末時点で累計702名から

711(7/1 前日比+9)728(7/2 +17)770(7/3 +42)814(7/4 +44)851(7/5 +37)888(7/6 +32)898(7/7 +10) 900(7/8 +2)964(7/9 +64)1056(7/10 +92)1101(7/11 +45)1146(7/12 +45)1179(7/13 +33)1199(7/14 +20)1207(7/15 +8)1296(7/16 +89)


新宿区の検査スポットで行われたPCR検査は6月の1カ月で1266件の検査が行われたそうですが、そこで226名の陽性者が確認、陽性率は18%、職業別陽性率は飲食業で31%(429人が検査、133人陽性、多くがホスト・キャバクラを含む接待を伴う飲食業)、無職・フリータが24%、学生・会社員が4%、その他不明が16%とのこと。

歌舞伎町には約3,800の飲食店、うち約1,000件の風営法1号営業(接待を伴う飲食店)があるが、新宿区は6月より、その中の約250件がホストクラブを中心に、陽性者が発見された店舗はその従業員等を全員"濃厚接触者"として検査する施策をすすめています。

すでにホストクラブ全体の約1割を越える30店舗で陽性者が確認され、うち約半数は5人以上の陽性者を確認、クラスターが複数発生、新宿区はとくにこれらのお店に対し休業を要請したり店名を公表はしてないが、店舗はいずれも自店ホームページで陽性者の発生を告知、自主的に休業をしている。新宿区の吉住健一区長は、ホストクラブでの感染拡大は「共同生活を送る中で感染した可能性もある」として、今後、感染経路などの実態調査をし予防対策をすすめるとしています。

またすでに報道にあるように、ちょうど前回連絡会の行われた翌日区議会を通過、新型コロナウイルス感染者(保健所届け出済)の区民一人につき10万円の見舞金支給をきめている。(支給開始は8月~年度末、用申請、詳細は⇒ https://www.city.shinjuku.lg.jp/kenkou/kenko01_000001_00011.html)


第2回 新宿区繁華街新型コロナ対策連絡会


冒頭、新宿区長の吉住健一氏から挨拶

「実際に感染者がたくさんでているお店もあるということで、全国の注目が新宿の動向に目を注がれている。このまま新規の感染者が増え続けた場合、そろそろ国の方も、ガイドラインや感染防止対策を十分に取り組んでないところについては休業要請すべきではないかという話もでてきています。このまま今の感染者が増えていく傾向が、仮に続いていくようですと、なんらかの形で、自主的な休業要請のようなこともしなくてはならない場面がでてくると思います。そうならないためにも、非常に心苦しいとこではありますが、連絡会に参加いただいている様々な業種の皆様方で、どうか横のつながりの中で感染防止対策の徹底をお伝えいただければありがたいと思います。

各店舗、グループの方におかれましては、独自のマニュアル等を拝見させていただきまして、ここまで気を使ってやってくださってるということは、承知してます。一方、お店が終わった後に、どうしても解放感ですとか、なじみのお店に行かないとそこも厳しいからということでまわられたりしてると思います。

あと2週間ですとか、できれば1か月、仕事が終わった後、感染をしないための行動をとりながら帰宅をしていただくことができれば、今起きているような事態はもう少し防げるのではないかと思ってます。長年の習慣ですとか、義理、人情の中でやってきている習慣を、急に変えるというのは難しいと思いますが、これからの2週間とかそこをどう乗り切っていけるかが、1カ月後に大きな差がでてくるんじゃないかと思ってます。そうしたことをお店の中で徹底していただき、そこでまた、打撃を受ける業界がどういうところにあるのかを私どもに教えていただければありがたいと思ってます。7月後半にむけ、今何をしなければいけないか、引き続き情報を共有していきたいと思ってます。」


以下、次第に沿って


(1)情報提供アドレスの設置について(新宿区総合政策部)

新宿区は、繁華街事業者に対し、連絡会で共有した情報や最新の取り組み、行政の提供する事業支援情報などを、メールアドレス登録事業者に対し迅速に正確で最新の情報をメールにて配信します。

専用メールアドレス: covid-19info@city.shinjuku.lg.jp

※上記アドレスにメールを送信(件名を「登録依頼」などを入れてください、本文入力は不要)、到達したメールは配信先アドレスとして登録、登録完了のメールを返信されます。

※新宿区繁華街新型コロナ対策連絡会 情報提供用メーリングリストに登録、登録メールアドレスは利用者間で共有されます等、いくつか注意事項があるとのことです。

※メールアドレス管理、問い合わせ先は新宿区総合政策部企画政策課 03-5273-3501


(2)新型コロナウイルス感染者が発生したときの対応について(新宿区健康部)

①感染者が発生した場合、保健所はまず最初「調査」を行います。基本は電話、必要に応じて店舗に行くことも。店舗責任者は、保健所と連絡をとる担当者を決めてください。

※調査内容:患者の勤務状況/最終出勤日/患者以外の従業員の体調/感染者との接触状況/感染予防で気を付けていること/座席の配置/換気状況 当

②保健所は濃厚接触者に該当する範囲を決定。店舗側は、保健所の指示により濃厚接触者に該当する人のリストを作成

※項目:氏名/源氏名/生年月日/年齢/住所/電話番号/最終出勤日⇒保健所にリストを提出(保健所受領)

③濃厚接触者へのPCR検査実施

④検査陰性の方について、店舗側は、保健所に濃厚接触者の健康観察報告をしてください。

期間:感染者との最終接触日から14日間

報告内容:「毎日の体温測定」と「風邪症状などの有無」を毎日メールで報告してください。

症状がある人がいた場合は、保健所に電話連絡をしてください。必要に応じて受診をすすめます。

⑤自宅待機を要請:濃厚接触者は、感染者との最終接触日から14日以内は、自宅待機をしてください。

⑥保健所は消毒方法をアドバイスします。消毒は各店舗で行ってください。

参考:厚生労働省 新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について(厚生労働省・経済産業省・消費者庁特設ページ)https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/syoudoku_00001.html


(3)新型コロナウイルス感染症対策チェックリストについて(新宿区健康部)


【接待を伴う飲食店・管理者版】として新宿区健康部が案を作成

◎店舗内の環境面の対策

□30分に1回程度、換気をする

□お客様が入れ替わるタイミングで座席やテーブル、共用の物品等を消毒する

□人がよく触れる場所・器具等(ドアノブ、タッチパネル、エレベーターのボタン等)を定期的に清掃・消毒する

□店舗の入り口や店内へ消毒備品を設置する

□料理・おつまみは個別提供する

□BGMの音量を最小限にする

□使用した食器やごみを取り扱う時は、手袋・マスクを着用し、作業後は必ず手洗い・手指消毒をする

□トイレは、手袋・マスクを着用して定期的に清掃・消毒する

□トイレのハンドドライヤーは利用を中止し、ペーパータオルを設置する

◎スタッフ向け対策

□マスクを必ず着用させる。フェイスシールドだけでは不可

□出勤前に必ず検温や体調確認をさせ、報告させる

□体調が悪いスタッフは休ませる。また、勤務中に体調が悪くなった場合は、すぐに帰宅させる

□体調が悪い場合や濃厚接触の疑いがある場合には、受診・検査を勧める

□お客様には距離をとって接客させる

□お客様ごとに接客するスタッフを決める

□お客様の近くではシャンパンコールをさせない(マイクを使う場合は、毎回消毒)

□休憩室は部屋の大きさに応じた人数制限をし、定期的に換気・消毒する

□勤務時間以外も感染予防に努めさせる

お客様向け対策

□お客様にマスク着用を必ずお願いする

□非接触型機器などでお客様を検温し、熱がある方には店舗利用をお断りする

お客様・スタッフ共通の対策

□回し飲みはしない

□お酒を飲みすぎないようにする

□お客様、スタッフは直接ふれあわない


新宿区役所保健予防課 ℡03-5273-3862


勉強会等、行政とやり取りをしてきた手塚マキ氏(Smappa!Group会長)は「お店の形、従業員の数によってやることって違ってくると思うんです。そのチェックリストだと、そもそも感染症だけではなく、衛生面での意識が上がるようなリストになってるので、これがだめあれはだめというような"指示"ではないことに意味がある。」とチェックリストについて評価していました。

また、特に東京都が提示している感染拡大防止ガイドブック〈キャバレー、スナック等接待行為を伴う飲食店 編 https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/008/459/0625-22.pdf 〉では"間隔をできるだけ2m(最低1m)開けて横並びで座る"といったソーシャルディスタンスの確保を推奨しているが、新宿区が作成したガイドラインにはそれがありません。「守りようのないルールを作っても意味がない。あそこのお店は2m守ってませんよとかどんどん通報したりしあったりしますんで、それができない場合はどのような適切な対応策がとられているかということが需要かと思ってます。その中で、アクリル板の設置についてガイドラインにあったのですが、風営法の設置基準だと敷居をつくってはいけないと。これについては東京都がつくったガイドラインですので、警視庁とも相談をさせていただいたところ、新型コロナの対策に対しては一定の基準の範囲内で協議の上、認めることもできるという扱いになったと確認できましたので、そのことを各店舗の経営者の皆さんが、実際の届け出の相談をする行政書士会のほうにも、その旨伝えまして、そういったことが運用できるようになってます。」

(吉住健一区長、会議後の囲みより)


(4)東京都の取り組みとして

東京都福祉保健局より、新型コロナウイルス感染者との濃厚接触の可能性に関する通知機能について紹介がありました。

①新型コロナウイルス接触確認アプリ(略称:COCOA)(厚生労働省)

②店舗等を利用した際の接触の可能性を通知

・接待を伴う飲食店等を対象とした相談・情報提供サービス:もしサポ@東京(東京都)はLINEを活用した相談対応や利用店舗で陽性者が発生した際に同じ日時に利用した方にお知らせ

・利用を希望する店舗の従業員及び利用者が、店舗に提示される二次元コードを読み取ることで登録

https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/07/10/11.html

③店舗型東京版新型コロナ見守りサービス(東京都)

・キャッシュレスサービスや事前予約システムが、サービス利用時に同意することで登録

・サービス利用店舗等でクラスターが発生した場合、当該店舗からテックパートナー企業を通じお知らせします。

※テックパートナー auPAY(7月末よりサービス開始予定)/PayPay/favy/EventRegist/PassMarket

https://www.senryaku.metro.tokyo.lg.jp/tokyodatahighway/covid-19_tec_2.html


(5)自由討議

ここでは参加者からの要望や提案、質問などが行われました。

・PCR検査の要望

現状では、ホストクラブを中心に、陽性者が発見された場合に限り、従業員を"濃厚接触者"として検査対象としているわけですが、それだけでも相当の保健所負荷になっているとのこと、とはいえ、とくに多くの飲食店からも「安心して働きたいから、私たちも受けさせてほしい」旨の要望が強い。これについて、あくまで「現在はトリアージとしての検査であり、安心を受けるための検査ではない」(区長)という説明がありました。「今後もっと簡便で、もっと多くの人が受けられる検査方法が確立してくることを願っていますが、どうやったら検査を受けなくても安心できるかと言えば、まずは感染しないことだと思いますので、どういうことをしたら感染しないで済むのか、リスクを下げられるのか、どういうことが感染のリスクをあげてしまうのかについて学んでいくということで、具体的な話をすすめたい。」と区長。

・ホストクラブから陽性者が多くでていることについて

「ホストクラブで陽性者がでて積極的に検査をした、ということはこれからの、感染症が拡がっていくという中で、いい参考例になるのではないか。こんなにもホストクラブが叩かれる流れは、今後、さらに世の中の人たちが隠蔽することになってしまう、ホストたちも自分たちが積極的に検査を受けたことがやぶへびになった、マイナスになってしまったんじゃないかと思ってる人もたくさんいて、その風潮は、あらゆる業種にも無関係ではなく、感染症予防においても日本全体で見てもマイナスではないか。」(手塚マキ氏)

・提案(感染症対策店の認証制度等)

「様々な勉強会をやりはじめてる、しかし保健所は手一杯だ、それをどうにか行政に調整をしてもらいながら、その中で、これはお店だけの問題じゃないということがわかってきている状況で、いろんな、ソーシャルディスタンスとか防止対策をしても、結局店の外に出ちゃうとそれぞれマスクを外して気にしないでというのが問題になってるのも、例えば8000人ホストがいて店の中ではマスクをしてても、その8000人が店の外に出たらマスクをはずしてたら意味がないわけで、おそらく一人一人の意識を変えていくような仕組みをつくっていかなくてはいけない。

しかし、勉強会をやるにしても、勉強会に参加しなければいけないというようなものにもしなくてはいけない、となったときは、行政の力、都の力も整えていただいて、さらに事業者にもメリットがあるような仕組み、例えば、食品衛生の許可証があるように、任意団体をつくったりしてそこの講習を受けると、そのお店はホームページにのっけるとか、その講習を受けた人が店に5人います10人いますとか、何かしらお店にとってのメリットがあるような、それがさらに一人一人の教育になるような仕組みを行政主導でやってくれたらいいなというのが提案です。」(手塚マキ氏)

・店舗の換気問題について(とくに風営法が換気対策の障害になっている件について)

「換気の問題については、勉強会でも、例えば風営法の問題で窓を開けられない、仕切りをつくれないなど風営法が感染予防の障害になってるという話はいただいてまして、新宿としても、東京都に照会をしてるところです。回答が出次第、登録いただいてるアドレスなどを通じまして、情報を共有していくつもりです。また国の方も直接、そういった問題提起があったと伝えていますので、時間はもしかするとかかるかもしれませんけど、そういったことへの一定の答えはでてくるかと思います。換気の設備につきましては、ビルの形状ですとか立地する階数、そういったところでかなり改善等難しいところがあると思います。そういった問題については、今後どういった方策があるのか検討していきたい。」(新宿区総合政策部)

・新型コロナの病原性について(区長より)

「今月初めまでは病院・ホテルのほうの余裕がありましたので、ほぼすべての陽性者の方に入所していただいてました。ところが、今、急激に増えてるということもあり、東京都も必死に、新たにホテルを開設するということで準備をすすめてくれていますが、そういう意味では、隔離が十分にできる状況にないということに至りました。

どうか感染をしないように気を付けていただきたいのですけれど、この病気、若者は軽症で済むとか、ほとんど無症状だとなってるんですが、やはり、ホテルにいらっしゃる時もそうなんですが、急に熱が出たとか、咳が止まらなくなったとか、のどが痛くなったかゆくなったとなると、不安になって夜中の3時でも電話がかかってくる、そういう病気です。それが急激に肺炎にまで至ってしまうと。そろそろわかってきたのが、この病気は、後遺症があるということです。最初は味覚障害で気が付いたりしてPCR検査を受けるんですが、味覚障害だけで済んでた人が、陰性確認された後も数か月間、味覚障害を持ったままであるという事例が、新宿の保健所で扱っている案件でも起きました。そういう意味では、これは決してらくな病気ではない、なめてかかってはいけない病気だよということはまずご理解いただきたいと思います。そして、肺炎まで至ってしまった場合は、肺が繊維状になってもとに戻りません。呼吸が十分できないので、今までスポーツをやっていた人ができなくなったり、無理がきかなくなります。また、別の病気に罹ったら、完全に呼吸不全になって命に差し障りがあります。それぐらいの病気だということを改めて仲間の皆様にお伝えいただければありがたいと思います。」


会議の最後に吉住区長の総括:

「いろいろなご意見ご要望いただきました。その中で、できることから着手していきたい。これは時間との闘い、何ができて何が有効なのかということで、しっかり取り組んでいきたいと思います。ステッカーをはったらおしまい、守ってるかどうかわからないではこれまでと同じことになるので、組織を作りながら勉強していくことと、そういったことへの専門家に監修をしてもらいながら、おそらくこれは無償ではいつまでも続けられる話ではないので、ある程度メリットが提供できるようになったら、そこに参加する人にはそれぞれ参加費で出していただくなりなんなりしながら認証制度をつくっていく、ちょっと時間がかかるかもしれないがそういった取り組みをやれればと思います。今起きてるクラスターの現場をよく調べて、どういうふうに感染したのかを紐解くことは非常に重要で、事務方とも一緒に準備をすすめていきたいと思います。各位、なんとか、自分たちでできることはないか、自分たちで立ち直りたいと思ってる皆様だと思います。その皆さんの勇気ある行動が、結果として数としてあがってきてしまってるのですが、そのことによってバッシングになってしまってる状況というのは、これはなんとかしていかなくてはならない。ただやはり、数字は現実を示してしまうますので、その数字をどうやってこれからきちんと押さえていくかということを、各いただいた意見を踏まえながらすすめていきたい。」



なお、新宿区は、繁華街新型コロナウイルス感染防止キャンペーンとして、来週、7月20日(月)21日(火)の二日間、感染拡大防止の取り組み強化の一環として23日からはじまる連休前に飲食店経営者等に感染症対策の徹底について協力をお願いするために、チラシの配布による周知と説明のために巡回を行うとのことです。

新宿職員と連絡会に参加してる事業者や東京都職員らで10班を編成、歌舞伎町のホストクラブやキャバクラ店舗約300店舗を二日に分けてまわることになっています。


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歌舞伎町は今、歌舞伎町で働く人たちが健康であることを第一に考えていかなくてはならない、連絡会は、その「場」だと理解しています。街で働くすべての人たちの健康を守る、限られた資源と知見の中で可能な限り、早期発見・早期診断・早期治療、そして予防策を講じる。状況は日々刻刻変化します。悪い方にだけでなく、変わり始めれば、良い方向にも早い。

今出来ることは、それに尽きる、ということだと思います。

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2020年6月18日 第1回新宿区繁華街新型コロナ対策連絡会発足~繁華街の具体的感染症対策のモデルに [まちづくり]

緊急事態宣言解除後、東京都は多業態にわたる休業要請を段階的緩和をすすめ、6月19日には最後までステップ外とされて休業要請対象とされてきたライブハウスや接待を伴う飲食店も含め、一部大型イベントを除き要請は全面解除となります。一方、5月末、歌舞伎町では1軒の老舗ホストクラブでクラスターが発見され、感染拡大に危機感を感じた新宿区は繁華街での感染予防対策強化を検討、新宿区長の吉住健一氏はホストクラブ業界との直接対話を試みました。区長の判断は正解で、区長の一期目当選以前から面識があり今では歌舞伎町商店街振興組合の理事でもある手塚マキ氏(Smappa!GROUP会長)をパイプ役に中堅以上の複数グループが区の歩み寄りを受けで協力に応じることになった。
手塚氏は私の発行する歌舞伎町の公式ガイドブックで"ナイトメイヤー"(夜の市長)と指名してる人物なので、本当のメイヤー(吉住氏)とナイトメイヤーの協働作業、「クラスター発生に伴う世間的な批判は、事実として受け止めるしかない。それに伴うイメージダウンをどうするかと言われるがそれは今回とは別の話かと思ってます。現実的に、これまで何度も行政の方々と勉強会を行い、感染者がでるのはしょうがない、感染者がでたとわかった後に、そこからの濃厚接触者を共有するとか、ということをやっていくことを啓蒙していくしか今はない。それを、どれぐらいの事業者がそういう認識になってくれるか、啓蒙できるのかが本当の感染拡大防止につながると思ってるので、粛々とそこを進めていきたい。」(手塚氏)と言うように、基本はあくまで繁華街の感染症対策の会です。



これをベースに、既得組織である接待飲食業等店舗を所管する新宿社交飲食業連合会(根本二郎会長)、まだ若い組織だがキャバクラ界隈にネットワークの広い日本水商売協会(甲賀香織代表理事)、そして歌舞伎町1丁目の各町会を網羅し事実上の歌舞伎町の民意を担保する歌舞伎町商店街振興組合(片桐基次理事長)が最後に加わって
官民共同による新宿区繁華街新型コロナ対策連絡会を組織、東京都の全面解除を前に6月18日、第1回会合が新宿区役所大会議室にて行われた。啓蒙のために既得組織の応援ももらう、メディアへの取材協力もある意味啓蒙の一環として答える、ということもあって、正式発足となった今回はメディア向けにもリリース、アタマ撮りと囲みは取材可とした。
第1回新宿区繁華街新型コロナ対策連絡会参加者(簡略)
《協同組合》歌舞伎町商店街振興組合、歌舞伎町タウン・マネージメント、新宿社交飲食業連合会、日本水商売協会、新宿酒場同業組合、新宿ゴールデン街商店街振興組合、新宿二丁目振興会ほか各会員店舗
《ホストクラブ》Smappa!Group、グループダンディ、AIR GROUP、冬月グループ、KG-PRODUCE、L's collection
《キャバクラ》蘭〇、FOURTY FIVE(フォーティファイブ)、OVERTURE(オーバーチュア)
《新宿区》区長、副区長、健康部
《東京都》福祉保健局
《事務局》新宿区総合政策部
(※会議室は約80人収容だが、今回「密」を避ける意味で、事業者側の参加者は30名に絞ってます)
会の冒頭、まずは吉住区長から「本来、この歌舞伎町、あるいは新宿エリアというのは明るく活気のある街として、東洋一の繁華街と言われている街です。今はどうしても新型コロナの感染症があるということで客足が遠のいている。安全で安心できる環境を作っていかなければこの街を再生できないと考えている。そうした共通の目的をもって、行政と事業者の皆さんの間の壁を取り払って、皆さんと協力しながら努力をしていきたい。この街の感染をとめる、その最大にして唯一の目標を皆さんと一緒に達成するべく努力をしていきたい。連絡会を通じ、まずはどうやったら感染拡大、あるいは感染予防ができるか、そうしたことの情報共有を図っていきたい。
さらには、感染が確認された場合、その感染者からより広いところに感染を拡大させないための疫学調査というものがあるが、そちらに皆さんの協力をいただき、積極的に検査をしながらそれ以上感染を広げていかない、そういう取り組みを行っていく。いま国のほうでガイドラインが示されましたが、それを個々の事業業態の中で、どういうチェックリストを作ればより実践的な感染防止ができるのかを深めていきたい。この間、検査等で急激に数は増えていますが、それは本当に事業者の皆さんが隠さずに私たちに説明してくださって、その協力の元、数字が上がってきた。その後、今は、入る病院がない、入所する施設がないということで自宅で待機している方はいない状態です。そこも大変協力いただいている。私ども新宿区のマンパワーの足りないところは、東京都からも人手を出してもらい検査もしっかりやりながらこれまでも進めてきたが、よりこの動きを強く推進しながら一日も早く安全な街を取り戻していきたい。」と挨拶、区繁華街における新型コロナウィルス感染症拡大防止の推進で再び賑わう街を取り戻すためには官民が一体が一体となって取り組むことが不可欠であることを説明した。
具体的には、新宿区は、この連絡会を通じて、国・東京都が策定するガイドラインに基づき、区と地元が調整の上、新宿区版ガイドラインを作成するとしているが「予防に関しては、すでにどの店舗もしっかりやってます。お店のサイズの問題であったり、個人のリテラシーの差もあって、一律でガイドラインをどうこうという必要はないと思ってる。」(手塚氏)という考え方が反映されていくのだろう。
接待を伴うクラブ等の従業員に対する検査の受診勧奨をしていくわけだが、現在すでに進行中の、区と事業者との受診に関する協力体制を継続しつつ、東京都の構築するスキームを事業者に対して紹介、安全安心の取り組みを広く周知していくとしている。とくにクラスターが発生した場合は、店舗に対し保健所による相談や受診勧奨などを積極的に対応していくとのこと。「水商売をなさっている方々も、地元の住民の一員です。この街で働いているということは『区民』ということでもあります。私たちは、公衆衛生の面から言えば、まずはそういった方々の健康を守ること、とくに今回は感染症になりますので、仮に罹ってしまった場合、そこから多くの人に広がってしまうという想像力を共有してもらうということを今やっているところです。手塚さんを通じてホストクラブの皆さんと懇談をさせてもらって、私たち行政は犯人捜しをしているのではなく、どうやったら感染拡大を止めることができるのか、その一点にしか興味がない。」と吉住区長。
第一回は、それぞれの施策や状況説明などしつつも、都の福祉保健局や区健康部といった対策を所管する部署との顔合わせにもなっている。官民協働に欠かせない部分信頼であり、個々人同士は都度馬が合う合わないもあるでしょうが、これまでの経験から言ってもお互い顔の見える関係が信頼の第一歩かなと思います。繁華街施策で、過去様々な取り組みが行われてきたが、やはり歩み寄ってははしごを外され、が多かった印象がどうしても事業者側には強く、そうした中で、ホストクラブで働く従業員の健康を気遣う行政側からの歩み寄りが起点になった今施策は、今までなく横断力を期待できるかもしれない。新型コロナの緊急事態宣言前後はやはり感染への警戒感からこうして人が集まることが難しく、また4月アタマの読売新聞の飛ばし記事や小池都知事の発言から、行政は街の敵、と官民の信頼関係も崩れてた気がします。その分、行政や既得組織を飛び越えた個々の活動が活発で、主に補償や融資施策は集団ではなく個々のそういった活動成果だったことも事実です。一方で、クラスターを除けば、実際はたいした数ではないというある程度の安心感がある今だからこそ、こうして高齢な街の顔役の方々も集まり、協議できる状況になったとも言えるかと。
人が集まれば、意見の相違も出てくる。表面だけを見ればクラスターを発生させたのはホストクラブなのだからと、苦境にあえぐ他の事業者から見ると"風評被害"と捉える人もいて不思議はないし、ある意味事実でもある。
また既得組織にもそれぞれ思惑もある(ここではあえてそこは書かないが)実質的な感染症対策を進めるためには、様々な声に理解を示しながら行政の姿勢を示し、幅のある施策を加味しつつ啓蒙をするのは必要だろう。
様々な業態、属性の人たちが混在する歌舞伎町、あるいは新宿全体の課題に違いない新型コロナ感染症問題を解決していく礎になっていけばいいかなと。区長から「今のところ、ホストクラブの業界にはお世話になって、かなり疫学調査がすすめられています。男同士話しやすかったというのもありまして、何回か意見交換会をもち、お互い理解をしながら進めているのですが、どちらかというと、女性の従業員の方々の疫学調査というところが糸口がつかめていない。私たちが現在把握している感染者件数も多いわけではないが、どうしても一人でたとしてその先がきちんと追えてるかというと、手がかりをつかみかねてる。そうしたことを、これから力を貸していただけたらありがたい。」と発言があった。会には、キャバクラを代表する形で蘭〇やフォーティファイブ、そして元有名キャバ嬢で今はそのフォーティファイブのプロデューサーとなってる愛沢えみりさん、キャストの一条響さん、藤沢せなさん、オーバーチュアの天乃えまさんも参加。起点になってくれるのではないかなと思います。
「せっかくガイドラインだとかチェックリストを作ったとしても、それをみんなに拡げていくことができなければ、ある意味この連絡会の役割が果たせたことにはなっていかないのかなとも思っています。どういう風にキャンペーンをするか、どうお知らせ守っていただく取り組みができるのか、今後も継続的にやっていく会でもあるので、皆さんの方で、うちの業界だったらこういうふうにやればちゃんと浸透するよとか、私たちの業界はお店単位でやるよりは個々のラインのほうがいいとか、それぞれの業界によって特性があって、それぞれの伝達方法は違うのかなという風な思いも持ってます。いろんなアイディアを連絡会を通じて共有していただき、とにかく、感染者を見つけたら、そこから拡げないようにすることが、歌舞伎町、あるいは新宿エリア全体が、これからも安全で安心だと思ってもらえる状態になる。今後、こういった大きな会をやるのか、各業界の代表の方にお越しいただいてご意見を頂戴するのか、やり方は、今のところ縦のつながりではなく緩やかな横のつながりとして考えています。
皆さんの意見をいただきながらやれることを着手していければと思ってます。」と、会の〆の吉住区長コメントでした。
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連絡会の正式発足を前に連日準備会も行わてきたが、同時に並行して、マスコミを騒がせているとおり歌舞伎町では6月に入り2軒のホストクラブでのクラスターが発見された。この2軒は当初各1名の陽性者(症状あり⇒PCR検査を経て)が発覚、すでに動き始めていた連絡会の準備会から協力要請に応えていたお店故の結果だが、全従業員を『濃厚接触者』とする拡大解釈による疫学調査の結果、クラスターを見つけることにつながった。
公式に公表されているいないので、あくまで独自の情報だが、2店舗76名の従業員にPCR検査を実施、38名の陽性者を確認(陽性率50%)、うち9割以上が無症状、という結果でした。ヒアリングによると、アフターで数名のホスト従業員がミックスバーを訪れ、ここで感染、店に持ち帰り店内で拡散しクラスター化したのではないかと推察されている。6月以降、繁華街の活動は活発化しつつあり、比較的ガバナンスのあるホストクラブ業界だっただけに発見できたとも言えるが、自主的に考えた対策ガイドラインに沿った感染対策をしていたにも拘わらず、やはり換気の悪い屋内ではクラスター化したこと、そのウィルスは業態に関わらずある程度広い面積に点々とサーキュレーションしているだろうところから運ばれたことなどから、感染対策は重要な局面が常に同時進行していたと言える。
市中にウィルスが点々と存在していても発見は難しいが、繁華街の構造や密集度は培養装置的というか、いわば天然のPCR検査装置の役割を果たすために、トレーサビリティが効いていればウィルスがこうして見えやすい。
言い換えると、繁華街にウィルスがなければ市中は除去されてるとも言えるし、一方で、培養されるウィルスをそこから拡散させない使命が繁華街にはあるともいえる。「今のところ、歌舞伎町では皆さん若いからか、1人も重傷者は出ていない」(新宿区健康部長)ということだが、街中の陽性者を発見次第、なるべく広く検査し、さらに見つかった陽性者を隔離することで人が集まる繁華街からの感染拡大を防ぐ、そのための手法、モデルとして歌舞伎町につくられた"新宿区繁華街新型コロナ対策連絡会"。イメージ云々がどうあれやはり否応なしに徐々に来街者も増えるだろう中、繁華街の感染症対策にどういう意味がありどういう手法が正しいのかを見つけていくうえで重要な役割を果たすことになりそうだ。



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令和二年(2020年)歌舞伎町商店街振興組合新年の集いを開催しました。 [事務局]


2020年1月9日、京王プラザホテルにおいて、歌舞伎町商店街振興組合の新年会が開催されました。組合員、ならびに関係各行政機関、近隣商店街振興組合の各理事長、また事業者などあわせて約200名近くの方々が集まりました。
主催者/片桐基次理事長挨拶より
「本年は、皆さん、待ちに待った、オリンピック・パラリンピックが7月に開催されます。大勢のお客様が、新宿、そして歌舞伎町に来ていただく、またインバウンドのお客様も今までなかったような、外国の方々が沢山お見えになる、という風に思ってます。新宿の街にとっては、大変ありがたいことでございます。
その中で、歌舞伎町としても、歌舞伎町コンシェルジュ委員会というのがありまして、今年ガイドブックを新たに発刊しまして、外国の皆様をはじめ歌舞伎町を訪れてくれる方々に、それを見ていただいて、ぼったくりとか、そういう嫌なことがないようにしていただけたらと、これは企業の方々にも応援していただいており、4月にはガイドブックができあがると思っております。
歌舞伎町の外に目を向ければ、JR新宿駅の東口と西口を結ぶ東西自由通路が、オリンピック前に開通するというお話をいただきました。東西自由通路の交流というのは、街にとって有意義なものになると信じているところです。
それと同時期に、JR新宿駅の東口広場は、交番がありますけれど、その前に車道が走っていまして、その車道をなくして歩道にして、歩きやすい広場にしようということで、これもオリンピック前にできあがるというお話をうかがってます。そういう中で、歌舞伎町にとって、また、新宿にとっても、大勢のお客様が安心して、安全に、楽しんでいただける、街としては、楽しい街をどうやって構築するかということで、振興組合の中では、幹部の皆様、また、若手の皆様が一生懸命頑張っていただいてます。また、2022年には、ミラノ座の跡地で、東急が48階建てのホテルとエンターテイメントの巨大なビルをつくっていただくということで、これは歌舞伎町だけでなく、新宿にとっても、大きなものになると思われます。この計画にあわせて、西武駅前の道路もきれいな形で改修され、新宿駅周辺と大久保側を結ぶ幹線道路になると思います。大久保、百人町は、韓国やアジア各国のお店が出店し、賑わっていますが、その方たちとも一体となって頑張っていきたい。2022年の東急の計画には、皆さん期待していただだければと思います。」


令和二年、歌舞伎町商店街振興組合新年の集いの一コマ。歌舞伎町名物ホストクラブ"シャンパンタワー&コール"。新宿駅周辺各商店街理事長らも一緒にコール。
本年もよろしくお願いいたします。
歌舞伎町商店街振興組合事務局

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令和元年12月20 三浦警視総監が歌舞伎町を巡視 ー 年末年始の特別一斉警戒を発令 [まちづくり]


三浦正充警視総監は新宿署にて状況報告を受けたあと、17時10分ごろに歌舞伎町に到着、歌舞伎町交番勤務員を激励、17時20分ごろ交番を出発、上條隆利新宿警察署長の案内で、歌舞伎町商店街振興組合、歌舞伎町2丁目町会、新宿防犯協会ら地元のボランティアとともに警察官を合わせて約70名が、15分ほどかけ、歌舞伎町でも最も来街者でに賑わうシネシティ広場から劇場通り一番街、ゴジラロード付近の巡視を行いました。

巡視後、三浦警視総監コメント:
「年末年始特別警戒中のところ、本日、一斉警戒を発令し、日本を代表する繁華街である新宿・歌舞伎町の交番勤務員を激励し、地域の防犯ボランティア団体等の皆様と、管内を巡視しました。
年末年始は、特有の慌ただしさ等を背景にして、金融機関、コンビニエンスストアを狙った強盗やひたくりなどの犯罪のほか、重大交通事故の発生が懸念されます。
警視庁では、官民連携による、防犯活動をすすめるとともに、制服警察官やパトカーによる見せる警戒活動を行うなど、街頭警察活動を強化し、各種犯罪の抑止および検挙につとめ、首都東京の安全、安心の確保に全力を尽くしてまいります。」
毎年"恒例"と言ってはなんですが、歌舞伎町の年末の"風物詩"とも言える警視総監の歌舞伎町視察です。こうした制服警察官による"見える"警察活動が、繁華街の来街者に一定の緊張感が伝わればいいかと思います。
歌舞伎町では客引きの苦情が多く、とくに2020東京オリンピック・パラリンピックを控え、増加する外国人観光客らの被害が懸念されます。新宿警察署は防犯モニターで現場を監視、違法な客引き等を発見したらスピーカーで警告する取り組みも始めました。
警視庁は、とくに犯罪の増加傾向のある年末・年始対策として、この日、三浦警視総監を長とする特別警戒本部を設置、年明けの1月3日にかけ、のべ16万6千人の警察官を動員するとのことです。

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