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4月6日(木)東京リベンジャーズ 血のハロウィン編『-運命-』『-決戦-』 プレミアムナイト レッドカーペットイベントより [事務局]


昭和31年、東急レクリエーションの前身である新日本興業がこの地に東急文化会館(新宿東急ミラノ)を建て、永らく歌舞伎町の中核施設だったが、主に老朽化に伴って平成26年に閉館。
その後、再開発を経て、この4月14日に『東急歌舞伎町タワー』が開業する。当初計画より構想にあった、シネシティ広場から建物へと道路をまたぐレッドカーペットを敷き詰めてのイベントが、この4月6日、東京リベンジャーズ 血のハロウィン編『-運命-』『-決戦-』 プレミアムナイト レッドカーペットイベントという形で実現した。
よりによってここで「東卍」なんだなと、思うところはある。
シネシティ広場の東宝側半分を受け付けやファン整理に活用し、東急側の半分から東急歌舞伎町タワー1Fのスターバックス前のステージまでをレッドカーペットの会場に使う。広場中央あたりにせっちされたムービーのカメラ台からスタバ前ステージまでのストロークは34mになる。
ゴジラロードでのカーペットイベント時はストロークで50mを超える場合もあるので、それよりも短いが、とはいえ、なかなか長い。当初は東宝側の端からカーペットを敷き詰めたい構想もあったようだが、そうすると同線が道路にかかるために実現しなかったようだ。
さて、若手人気俳優が一堂に集うこの映画、各映画サイトやファンクラブなどから応募されたファンたち、約500名ほどくらいだと思うが、観覧に訪れ、イベントを盛り上げた。
歌舞伎町は、14日の東急歌舞伎町タワー開業を迎え、この日4月6日より27日までを『KABUKICHO BLUE FESTIVAL ~歌舞伎町が"好き"で染まる~』と銘打ち、様々な催しが開催される。
東急歌舞伎町タワーのコンセプトが、かつてこの地にあった噴水、「水」をテーマにしていることからのblueなのだが、夜になると煌々とまぶしいネオンのなかでひときわシンボリックな存在の劇場通り一番街の赤いアーチも、この期間は青く光る。(4月6日点灯)
『KABUKICHO BLUE FESTIVAL ~歌舞伎町が"好き"で染まる~』関連のイベント詳細は下記URLよりご確認ください。
https://www.tokyu-kabukicho-tower.jp/bluefestival/
☆☆ 東京リベンジャーズ 血のハロウィン編『-運命-』『-決戦-』 プレミアムナイト レッドカーペットイベント
■場所:東急歌舞伎町タワー屋外ステージ、 シネシティ広場
■登壇者:北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗。永山絢斗、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮、英勉監督
MC 永島優美 フジテレビアナウンサー
【作品情報】
◇タイトル
前編:『東京リベンジャーズ 2 血のハロウィン編 運命 』(4月21日 金 公開)
後編:『東京リベンジャーズ 2 血のハロウィン編 決戦 』(6月30日 金 公開)
◇原作:和久井健『東京卍リベンジャーズ』(講談社『週刊少年マガジン』 KC ◇監督:英勉 ◇脚本:髙橋泉 ◇音楽:やまだ豊
◇主題歌:
SUPER BEAVER 「グラデーション」 (ソニー・ミュージックレーベルズ)
◇出演
北村匠海 山田裕貴 杉野遥亮 今田美桜 鈴木伸之 眞栄田郷敦 清水尋也 磯村勇斗/ 永山絢斗 村上虹郎 高杉真宙 間宮祥太朗/吉沢亮
◇配給:ワーナー・ブラザース映画
[コピーライト] 和久井健/講談社 [コピーライト] 2023 映画「東京リベンジャーズ 2 血のハロウィン編」製作委員会

【STORY 】
凶悪化した東京卍會によってタケミチの目の前で再び、ヒナタが殺された。ヒナタを救う鍵は、一人一人が仲間のために命を張れる、東卍結成メンバー6 人(マイキー、ドラケン、場地、三ツ谷、パーちん、一虎)を引き裂く 悲しい事件 にあった。東卍の敵側幹部になった一虎と、敵に寝返った場地。かつての親友たちは何故戦わねばならない運命になったのか。「君が助かる未来にたどり着くまで、絶っ対ぇ折れねぇから!」果たして、タケミチは過去に戻り、ヒナタを、仲間 の未来を救えるのか。
前後編2部作連続公開!
4月21日(金)『-運命-』/6月30日(金)『-決戦-』

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